ついつい食べ過ぎてしまうのですが、食欲をコントロールできる方法って?

食べるって、楽しいですよね。いろんなものが美味しくいただけるのは、健康な証拠。

でもついつい食べ過ぎることってありますよね。食べ過ぎて摂取カロリーがオーバーすると太ります。

摂取カロリーを消費カロリーが上回っていればバランスが取れて良いのですが、ふだんの生活だけではあまりカロリーを消費しないので、なかなか難しいですよね。

食欲は摂食中枢と呼ばれる脳の視床下部にあるところが刺激されることによって、食べたいという気持ちが湧き上がってくるそうです。

エネルギー不足になったり、体内のブドウ糖が減少した場合に、摂食中枢が変化に気が付き、脳にエネルギーを補給しろという指令を出します。同じく、視床下部に位置している満腹中枢は、エネルギーが十分であると判断をすると、脳に「もう食べなくていいよ」という指令を出すのだとか。

満腹かどうかは、血液の情報で判断しているのですね。

食事は良く噛んでゆっくり時間をかけて

満腹中枢が働き始めるには、食べ始めてから20分ほど掛かると言われています。

ですから、食事を始めてから20分以内にお腹いっぱい食べてしまうのはNG。早食いは食べ過ぎの元凶なんですね。

より速やかに血液中の糖分を増やし満腹中枢を刺激するには、食事は良く噛んでゆっくり時間をかけて行うのが○。

なぜかというと、よく噛むことで唾液に含まれる消化酵素アミラーゼというものが十分に分泌されて、その作用で速やかに糖分の消化がおこなわれ、糖分が血液中に吸収されやすくなるからだそうです。だから余分な食欲は抑えられ大食いはせずに済むわけです。

ゆっくりと食べるのが苦手な人は、一度に噛む回数を増やしたり、スプーンやフォークのサイズを小さくしてみるのもいいかも。

睡眠が足りないと食欲が増加?!

また、睡眠不足は食欲を増加させる大きな要因だそう。毎日7時間以上睡眠を取っている人と4時間未満の人を比べると、睡眠の少ない人は73%も肥満になりやすいというデータもあるらしいです。

睡眠が足りないと食欲を増加させるホルモンが増加し、食欲を抑制するホルモンが減少するため、食欲が止まらなくなるのだとか。

さらに睡眠中に多く分泌される成長ホルモンが減少するため、体の組織を回復させるためのエネルギー消費が減少します。

では、食欲はコントロールできるのでしょうか

寝る前に食べると太るのは分かっていますが、我慢できないという方や食べたいという気持ちを抑えられない人におすすめなのが、「歯磨きをする」という方法。

また、炭酸水はダイエットでも良く使われる飲み物ですが、飲んですぐに満腹感が得られるのでその場しのぎですが、少しの間、食欲を抑えることができますよ。

さらに、いい食材が「するめ」。

カロリーも低く、ずっと噛んでいると食欲も抑えられます。

そして最後に、色。

青色の食器を使うというのです。青色は食欲を減退させる効果があるそうですが、どこまで効果的かは少々疑問かも…。

私の場合、するめを噛んでるとお酒が飲みたくなるので、ガムを噛んでる方がいいだろうな。まあ、おなかがすくのは健康だということ。

基礎代謝が高い体になっておいしいものを食べる。やっぱり太らない体質づくりがいちばんいいのではないでしょうかね。

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