むくみがひどくて靴がパンパンになります

夕方になると足がパンパン、指輪が抜けない、朝起きたときまぶたがぽってり…。

むくみでお悩みの方も多いと思います。

人間の体の約70%は水分

たとえば体重50キロの人なら35キロが水分です。

ところがむくんでいる人は平均で3キロも余分な水分をためこんでいるらしいのです。それがむくみの主な要因と考えられています。

ではなぜ、余分な水分をためこむのでしょうか

塩分(ナトリウム)の多い食品を食べると、その塩分を薄めようとして細胞に水分が取り込まれます。その取り込まれるのが余分な水分です。

その水分を排出する働きがあるのがカリウムです。カリウムを多く含む食品をとることで、むくみの解消につながります。

具体的にはすいか、きゅうり、あずき、バナナ、リンゴなどです。

これらの食品は体から余分な水分や毒素を排出し、体の中の塩分を排出する働きを持っています。

また脚のむくみには、冷えも大きく関係しています。

自分の手を足の内くるぶしから3本分上の部分にあてた際に冷たかったり、押した時に痛みを感じる場合は、脚が冷えている証拠。

このような冷えた状態が続くと、血流も悪くなり、むくみが発生。

そして、むくんだ状態は筋肉を硬くすることで循環が悪くなり、ますます冷えがすすみ、筋肉が硬くなることで脂肪も燃焼しにくくなり、皮下脂肪も溜まりやすくなるといった悪循環を招くことになりかねません。

冷えた脚はむくみだけでなく、筋肉を硬くすることで贅肉も付きやすくしてしまうから要注意ですよね。

特に足のむくみの原因には、立ち仕事やデスクワークで同じ姿勢を続けて血流が妨げられる場合や、運動不足、睡眠不足、冷房、ストレス、足を締め付ける靴、ヒールの高い靴、血流が妨げ、締め付けの強い下着なども原因となります。

そこで、お役に立つのがむくみをとるツボ!

仕事の休憩時間や家事の合間などに押すだけなので、かんたんでいいですよ。

  • まずは、湧泉(ゆうせん)

足の裏の真ん中の少し上のあたり、足指を曲げた時にへこむ場所です。足のむくみの他にも、一日中の立ち仕事や長時間の歩行、筋肉疲労などに効果が期待できます。身体の冷えや生理痛がひどい人にもおすすめのツボです。手の親指で少し強めに数秒押して数秒離すという動作を繰り返しながら刺激してみましょう。

  • 次に、足心(そくしん)

足の裏のちょうど真ん中に位置します。このツボを刺激することで、腎臓の働きをよくして体内の水分量を正常にする効果がありますので、身体に余分な水分がたまっているむくみには最適です。

まぁ、ふだんから塩分の多い外食やファストフードを控えて、適度な運動とゆったりとした入浴を心掛けたいものですが、いやなことや忘れたいことも、余分な水分と一緒に、さらっと水に流してしまいたいものですよね。

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