最近、髪の毛がバサバサでまとまらなくなったのですが…

見た目年齢って、気になりますよね。

人はどの部分で見た目年齢を判断しているのでしょうか。目尻や首、頬のたるみなど、目に見えて年齢を感じる部分もありますが、実は、見た目の年齢には髪質が大きく影響しているそうなんですよ。

ある実験で、同一人物の髪質をパサパサの状態とツヤツヤの状態にしたところ、なんと8.5歳の差が出たそうです。

歳を重ねるごとに気になる髪の乾燥・パサつき

なぜ、髪が傷んでくるのかというと、体の中の水分量が大きく関わっています。赤ちゃんの頃は実に90%が水分だったのが、成人で60%ほどになり、60代になる頃には50%近くにまで減ってしまいます。

加齢で肌にうるおいがなくなるのと同様、髪もうるおいを失って劣化して行きます。

健康的で美しい髪は12~13%の水分が保たれているそうで、パサついた髪には7%以下しか含まれていないのですって。

また、皮膚がターンオーバーによって常に生まれ替わっているように、髪も一定期間伸びたあとは、自然に抜け落ちて、新しく生え替わります。

およそ2~6年の周期で、成長期、退行期、休止期と続くサイクルを繰り返しているんですね。

若い時は髪全体の90%ぐらいが成長期の段階にありますが、年齢を重ねるとともに、成長期に当たる髪の数が減り、退行期や休止期に当たる髪の数が増えてきます。

これは成長期が短くなるためで、女性では30代をピークに髪全体が次第に細く、まばらになってきます。これが髪の老化現象です。

さらに、アラフォー世代になると、白髪が増えてきますが、白髪染めや縮毛強制・パーマは弱った髪には当然ダメージが大きく、余計に乾燥させてしまいます。

大切なのが日頃の髪のケアです

髪を作る毛母細胞が分裂・増殖するスピードは非常に速く、そのスピードを維持するために、毛母細胞はすべての栄養素を必要としています。栄養が偏ったり不足したりすれば、健康な髪には育ちません。

髪にとってバランスのとれた食事は、想像以上に大切です

髪の毛の約95%はアミノ酸が結合して出来ているタンパク質です。髪の毛を豊かにするにはタンパク質が必要不可欠。

肉や、魚、大豆製品など高タンパクで低カロリーなものを食べることを心掛けましょう。

また、タンパク質を取り込みやすくする為には、緑黄色野菜、ウナギなどのビタミンAを多く含むものや、オリーブオイル、マーガリン、ナッツ類、胡麻、玄米などのビタミンEを多く含む食品も一緒に摂ることがおすすめ。

ミネラルは髪の毛のツヤを良くする働きがあるそうですよ。

ミネラルたっぷりの海藻類、貝類、緑茶、抹茶などを取り入れましょう。

でも、気にしすぎて、過剰にケアをしたり、栄養を摂るのも逆効果。おいしく栄養を摂って、あまり気にせず、自然体でいることがいちばんのケアなのかもしれません。

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