腋汗がすごいのですが、無理に抑えると健康によくないんですか?

腋汗による汗ジミ、まわりが気になって…なんだかにおいも気になるし…気がつくと腋の下がじっとり。暑くなってくると気になる方も多いと思います。

人間は汗をかいて体温調節をしています

体温調整機能は生命に関わるとてもとても大切な機能です。さらに、汗をかくというのは、体の老廃物を体外に出すということでもあります。

◇ 腋汗ってどの程度の量なのでしょうか

腋汗は身体全体の1%といわれ、1日にかく量はスプーン1杯程度なんだそうですね。腋の下という限定された範囲で汗を抑えても、体全体でみればそんなに影響がないのかもしれません。

◇ 腋汗って、なんでかくのでしようか

腋の下にはエクリン腺という汗腺が集まっていて、他の部位よりも汗をかきやすい部分なんですね。そして腋の下には、陰部、肛門、乳輪、耳の中にだけに存在する「アポクリン腺」という汗腺が存在しているそうで、汗をかいて時間が経つと、独特の臭いが発せられるのだとか。この汗が、乾くと黄色い汗ジミとなるといわれています。

緊張したりストレスを感じたりしている時、腋汗が多いと感じませんか

暑さによって出る腋汗もありますが、腋汗はメンタル面が原因となる場合も多いものです。大事な会議やプレゼン、ここ一番の大事な場面など、緊張を強いられる時に、腋汗は出ます。

さらに、その腋汗を気にすれば気にするほど、発汗量が増えるそうで、出てきて欲しくないという思いとは裏腹に出てくるというやっかいなものです。

そうなると腋汗を抑えるためには、ストレスをうまくやりすごすことが大切です。でもそれができる人って、なかなかいませんよね。だから諦めて気にしないという作戦もいいかもしれません。それが結果的にストレスを減らすことにつながるかも知れませんから。

ストレスに強くなるために・・!

とにかく、まずふだんの生活で、身体を動かして汗腺を休眠状態にしないこと。

汗腺が休眠した状態だと、暑くなると、腋などの汗腺が活発な部位の汗の量が増えるらしいんです。ストレッチ、ウォーキング、ジョギングなど、無理なく身体を動かして、ふだんから気持ちよい汗をかくことがストレスに強くなる一歩かもしれませんね。

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