本まぐろ直売所

東京都中央区にある豊洲市場から直送で仕入れています。
まぐろを新鮮に保てる温度は超低温-60℃。専門冷凍庫により徹底管理されています。
専門店ならではの品揃えで、厳選された天然の本まぐろ、インドまぐろ、目鉢まぐろとまぐろの中でも希少価値の高い３種類。
赤身、中落ち、中トロ、大トロ、カマトロ、珍味（カマ・頬肉・目玉・胃袋・心臓等）など様々なまぐろの部位を揃えています。

まぐろを食べ尽くした私達だからオススメできる。当店自慢の極上のまぐろをどうぞご堪能ください！

わたしたちの紹介

専門店ならではの品揃え！希少価値の高い＜3種類＞

【本まぐろ(クロマグロ)】
本まぐろとはまぐろの王様。体長3m余り、体重500kgに達する最高級、最上等種です。
日本近海を始め世界各地に分布。黒いダイヤモンドとも呼ばれます！

【インドまぐろ】
南半球沖の低水温の海域に生息するマグロです。
身の脂が豊富なので、寿司ネタには本まぐろと共に最高級です。

【メバチまぐろ】
赤道から南北に緯度35°の範囲に多く生息するマグロです。
まぐろの中では捕獲量の多い種類。
目玉が大きくぱっちりしていることから「目鉢（めばち）」と呼ばれています。

冷凍まぐろの上手な解凍方法

1.流水で流す
まぐろを袋から取り出して、表面を流水で流してください。
※できるだけカチカチに凍った状態のうちに行うことがポイントです
2.【重要】塩水処理を行う
塩を3％程度入れた塩水を作ります。(海水と同じぐらいの辛さ)
※5分間つけること、1リットルの水に対して大さじ２杯入れる。
3.水分をよく拭き取る
4.そのまま約10～15分解凍し、やや芯が固いうちにスライス
5.冷蔵庫でゆっくり解凍します
お皿やアルミバットに乗せ、ラップして冷蔵庫の下段に入れます。

※解凍したまぐろを再び凍結しますと科学変化を起こし、美味しさが失われてしまいます。
※本まぐろは2～3日以内に召し上がることをお勧めします。

おすすめレシピ「まぐろのなめろう」

【材料】
・まぐろの柵またはネギトロ（100g）　・万能ネギ（10g）
・大葉（4枚）・生姜（2片）　・山芋（1/3個）

【作りかた】
1.まぐろの柵を細かくしていく。（はじめに包丁の裏側を使うと早く済む）
2.万能ネギ、生姜、大葉をみじん切りにしておく。
3.山芋をすっておく。
4.まぐろを平べたく広げて、真ん中に②を乗せて、まぐろで包み込んで練っていく。
5.④で練ったまぐろを平べたく広げて、味噌をその上に乗せて折りたたむように練っていく。
6.③ですった山芋を乗せて折りたたむように練っていく。

仕上げに包丁で粗めに叩いて完成！ご飯のお供や酒の肴にピッタリ♪

代表取締役よりメッセージ

代表取締役の安部庸平です。

小さい頃から築地市場を出入りし、マグロ漁船に何度も乗ってきました。
その経験を生かし、本当に美味しいマグロを普通では出せないような価格で提供させていただいております。

天然の美味しいマグロをたくさん食べて、日本の食を守り健康的な生活を送りましょう！