岡山県 瀬戸内市
農業法人株式会社エコタンファーム
【瀬戸内の農園から自然の実りにECOマインドをのせて】
農業法人株式会社エコタンファームは、産業廃棄物処理業や不動産事業などを手がける。
インテックスホールディングスグループが目指す社会課題解決の一翼を担う農園です。
気候の温暖な瀬戸内市で、岡山県産の無農薬バナナやカカオ 、コーヒーの温室栽培を行っています。
皮ごと食べられる安心・安全・高品質のバナナ栽培を始めとして、循環型社会の実現を通じた地域貢献に取り組んでいます。
わたしたちの紹介
メンバー紹介No.1 KANAYAMA HIROKI
岡山出身。岡山の高校を卒業後、東京の大学の法律学科に入学。
その後、カナダ留学で世界の文化に触れ、日本の食がいかに安心・安全で素晴らしいものであるかを再認識する。
一度は、不動産の売買を経験するが、地元岡山で、国産の食材をもっと広めたいと感じ、無農薬の温室栽培事業を始める。
メンバー紹介No.2 URATA RUI
大阪出身。大阪の大学で経営学を学んだ後、カナダ留学した際に金山と出会う。
大手建築会社に勤めた後、社会課題解決への貢献を使命とするインテックスの取り組みに感銘を受け、また、スタートアップの会社に自身の可能性を感じて岡山に拠点を移す。
メンバー紹介No.3 ECOTAN
岡山で誕生したインテックスホールディングスのマスコットキャラクター。
ついに農園の名前にもなったエコタンは農業を意識して南国風にドレスアップ。少し日焼けして笑顔全開。
テンガロンハットをかぶり、頭からはバナナの葉を生やし、手には収穫したバナナなどの南国フルーツを抱えながら、いつも全力でファームのスタッフを応援している。
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