熊本県 熊本市西区

自然楽園

熊本市植木は日本一のスイカ産地として知られています。
私はこの地で、無農薬で菊芋、米、麦などを栽培しています。
菊芋は近年とても注目されている作物。菊芋には天然のインシュリンと言われるイヌリンがすべての植物のなかで一番多く含まれているんですよ。今回販売するのは、菊芋を乾燥させた「菊芋茶」です。
繁忙期のみアルバイトさんに手伝ってもらいますが、基本的には私ひとりでこだわりの農作物を育てています。

わたしたちの紹介

無農薬、無施肥。完全に自然栽培で育てています

無農薬はもちろん、肥料も使わない栽培方法で育てています。
菊芋は肥料を好む作物なので、緑肥や動物性の堆肥を使用する農家さんが多いのですが、うちではそれも使いません。緑肥や動物性の堆肥を使うのは「自然」っぽいけれど、それって実は自然栽培ではなく、有機栽培なんです。とはいえ何もしない土で栽培しても菊芋を育てるための栄養分が足りないので、うちでは畑に麦や豆類を植えて、それを粉砕してすき込むというやり方で栄養分が豊富な土を作っています。豆類を植えることで根粒菌ができ、麦類はその菌を安定させる働きがあるんですよ。正直手間はかかりますが、それだけ完全自然栽培にこだわっています。

菊芋茶の素晴らしい効能

便秘に効くお茶といえばごぼう茶が知られていますが、菊芋から作られた菊芋茶にはごぼう茶の30倍のイヌリンが含まれています。イヌリンは水溶性食物繊維で、便秘解消の他、血糖値を下げる効果もあるんです。ずっと便秘薬が手放せなかった人が、菊芋茶を飲むようになってからは便秘が治ったり、妊娠糖尿病で血糖値が130あった妊婦さんが、1週間で正常値の80に戻ったという嬉しい報告もたくさんいただいています。
菊芋は「芋」という字が入っているし、形も芋っぽいのでイモ類だと思われがちですが、実はキク科の植物。イモ類じゃないから、糖質も含まれない。腸活、糖尿にもいいし、糖質制限にもいい。まさにスーパーフードなんですよ。

菊芋茶の美味しい召し上がり方

お茶として飲んでいただくのがもっとも手軽だと思います。
菊芋茶は味にクセがないので、どんな食事にも合います。また、スープやみそ汁、カップめんなどの汁物にそのまま入れるのもおすすめです。汁物に入れるとふやけて食べやすくなりますが、サラダのトッピングにしたり、生春巻きに入れたりなど、ナッツ感覚で食べても美味しいですよ。

お茶として淹れた後は、出がらしも捨てずに食べてください。汁もののほか、カレーなどに混ぜるのもOK。お茶として飲むよりも、そのまま食べたほうが確実に身体への効果がアップしますから、出がらしも無駄にせず召し上がってくださいね。ノンカフェインなので妊婦さんにも安心ですよ。

いいもの、安心できるものを作り続けたい

一度食べていただくとわかるのですが、自然栽培のものって、味がギュっと凝縮されていて本当に美味しいんです。しかも無農薬ですからどなたにも安心して召し上がっていただけます。確かに農薬を使って大量生産するものに比べると手間暇はかかりますが、手塩にかけて育てた作物はそれだけの価値があります。
だから、こうした考えで農作物を作る人、なかでも若い人が増えてくるといいな、と思っています。そのためにも農業を、楽しい仕事、収入的にも安定する仕事にして、自分がやっていることをたくさんの方々に広げていきたいですね。

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