
これまでに
29,261人分の食品・お菓子を
子ども食堂・フードバンク・ひとり親家庭サポート団体にお届けしました。(2023.11.28現在)
子ども食堂・フードバンク・ひとり親家庭サポート団体へのお菓子や食品のお届けの様子を随時アップしています。
お買い物を通してご寄付いただきました支援金は子どもたちの笑顔と元気に繋がっています!!
福岡市の「グランマキッチンカフェ」に20名分の食品を提供しました。
留守家庭を利用していない子どもと、高齢者の孤食を考え、学習と遊びと食を一緒に楽しめる居場所作りを目的に活動されています。
料理作りを楽しむ方や家庭教師の経験があるメンバー等とともに運営されており、子どもの宿題、紙芝居、キッズヨガ、高齢者との交流の場となっているようです。
毎月第1・第3水曜に開催されています。
今回は福岡市の「手造りクロワッサン専門店 Lapin-ラパン-」が提供してくださいました。
https://merryna.jp/producer/2073
愛情をたっぷり込めて作られたクロワッサンを、皆さんもぜひご賞味ください。
静岡県沼津市の「子どもの居場所 かけはし」に20名分の食品を提供しました。
2022年4月に活動をはじめられ、毎週火曜日と金曜日に開催。
過ごし方は自由!ハロウィンや納涼祭など、イベントも開催されています。
今回は千葉県鎌ケ谷市のベーカリー「palaoa(パラオア)」が提供してくださいました。
https://merryna.jp/producer/1833
低温長時間熟成によって1本1本丁寧に焼き上げられたバゲットが、palaoaの定番。
ぜひ皆さんも食べてみてください♪
札幌市西区にある「こども食堂フロンティアキッチンふうしゃ」に20名分の食品を提供しました。
こちらの子ども食堂は毎月第2火曜日に開催されています。
「未来を築く子どもたち(フロンティア)が、地域の中で健やかに育っていけるように、共に過ごす場を創る」という理念のもと、子どもから大人まで、「学ぶ・食べる・あそぶ」ことのできる地域の食堂を目指し、活動されています。
札幌市の子ども食堂「dish」に20名分の食品を提供しました。
dishは毎週水曜日の子ども食堂活動のほかに、食べ物の無償提供も行われているとのことです。
今回はダンス教室に集まられた皆様にお配りいただいたとのことでした。
子ども食堂を運営されているbird/leafでは様々な活動をしておられるようです。
ぜひInstagram等をチェックしてみてください。
札幌市の「もみじ台子ども食堂つぼみ」に20名分の食品を提供しました。
こちらの子ども食堂は毎月第3木曜日に開催されており、楽しい事、うれしかった事、さみしい時やつらい時に話に行ける場所。
子供たちの居場所造りを目指し活動されています。
つぼみの名前は、「地域の人の暖かさや、優しさに包まれて大きく花咲いて欲しい」との願いからつけられたとのことです。
茨城県取手市の「サワト子ども食堂」に24名分の食品を提供しました。
こちらの子ども食堂は「有限会社戸祭貞次郎商店」が運営されており、食を通じ、子ども達が楽しく過ごせる場の提供、保護者がほっと一息つけ、そしてなによりおいしい食事を食べてもらうための支援活動をされています。
戸祭貞次郎商店は「サワトのつけもの」という漬物店を営業されています。
ホームページにも美味しそうな漬物がずらり。
ぜひ見てみてください♪
福岡市西花畑の「花っ子みんなの食堂」に30名分の食品を提供しました。
当日は100名を超える参加者があったとのことです。
提供させていただいたお菓子が子ども達のかわいい笑顔に繋がったとのことで、大変嬉しく思います。
秋田県大館市の「子ども食堂・ミントカフェ」に36名分の食品を提供しました。
「子ども親支援スマイル・ミント」が運営するこちらの子ども食堂は、月に2回程開催されています。
月に1回はプレーパークと同時開催され、子育て家族の食とあそびがコラボで子ども食堂を展開され、高齢者のやりがい生きがい支援にも繋がっているとのことです。
茨城県水戸市の「グッジョブおしゃべり食堂」に36名分の食品を提供しました。
こちらは茨城NPOセンター・コモンズの「グッジョブセンターみと」から生まれた子ども食堂です。
2021年から活動を始められ、毎月第1日曜日に開催されています。
グッジョブセンターみとは、仕事の経験がなかったり、働くことに不安のある方に、相談や仕事の体験を通し、一歩踏み出すお手伝いをされているとのことです。
宮城県大崎市の「NPO法人Synapse40」に48名分の食品を提供しました。
Synapse40では、地域の社会資源(ひと,もの,こと)を発掘し、0歳から親世代までを対象にした子どもの学び支援及び子育て支援並びに人財育成プランの普及啓発活動を進められています。
2015年6月に設立され、日々精力的に活動されています。
札幌市の「カフェみるここ子ども食堂」に24名分の食品を提供しました。
カフェみるここは毎月第2金曜日に開催されています。
提供されるお料理は、一品一品手作りにこだわり、食べてくれる方の笑顔を想像して、丁寧に作られているとのことです。
奈良県天理市にある「ニコニコ食堂」33人分の食品を提供しました。
「お母さんとこどもを笑顔にしたい」という思いから、ニコニコ食堂は始められました。
どなたでも参加できて、みんなの居場所になれることを目的とされています。
ニコニコ食堂は週に2~3回開催されています。
愛知県清須市にある「星の宮わいわい食堂」に60名分の品物を送付しました。
星の宮学区の子ども達へ食支援と居場所づくりがしたいという思いから、2018年4月に設立されました。
毎月第4日曜日に開催され、子ども達と地域のために活動をされています。
静岡市の「オハナ子ども食堂」に20名分の食品を提供しました。
オハナ子ども食堂は月に1回、第3月曜日に開催されています。
今回は参加者が総勢100名を超えるという、一大イベントになったとのことです。
流しそうめんをされたとのことで、とても楽しそうですね♪
岐阜県の「地域たすけあいの会」に40名分の食品を提供しました。
地域たすけあいの会は、毎週土曜日に可児市でこども食堂とフードパントリーを開催されています。
こども食堂で食事を提供するとともに、こども食堂で食べるメニューをこども料理教室として、調理方法を教えながら実際に作り、こども達が家でも料理を実践できるようサポートされているとのことです。
鹿児島県志布志市の「志布志子ども食堂」に50名分の食品を提供しました。
志布志子ども食堂は、子育て支援・食事提供・交流の場づくりを目的に、毎月第2土曜日に開催されています。
お写真からもわかるように、子ども達をはじめ多くの方々が参加され、笑顔と元気で溢れるかえっております!
鹿児島市の「東谷山子ども食堂」に50名分の食品を提供しました。
楽しく集まれる場所・子ども達がホッとできる場所を目指し、鹿児島市の東谷山地域で毎月1回開催されています。
SNSを拝見したところ、お祭りへの出店や文房具寄付活動への参画、お仕事体験の実施等、精力的に活動されています。
今回は大阪府高槻市のベーカリー「anpan」さんが提供してくださいました。
ご紹介はコチラ↓↓
https://merryna.jp/producer/1599
富山市の「やなぎまち子ども食堂in空満」に20名分の食品を提供しました。
やなぎまち子ども食堂は、食事だけでなく、多世代の人と多様な体験ができる場を目指し、毎月第2土曜日と毎週金曜日に開催されています。
「空満」は「カラFULL」と読むようで、「空(から)っぽが満たされる(full)みんなの秘密基地」という意味合いがあるようです。
空満は通常はカフェとして、時にはコミュニティの場として、地域の拠点として人と人とが繋がる取り組みを行っており、売上の一部が子ども食堂の活動費に充てられているとのことです。
木更津市の「畑沢こども食堂」に70名分の食品を提供しました。
「地域に親しい人がたくさんいる安心をみんなで」をテーマに活動されています。
月に1~2回開催され、時間を分けて個別にお弁当と食材をお渡しされているとのことです。
茨城県坂東市の「坂東市生活学校こども食堂」に30名分の食品を提供しました。
「お腹が空いたら食べにおいで ひとりじゃないよ」をキャッチフレーズにボランティアの皆さんが作ったご飯やお菓子を一緒に食べる場所を提供されています。
毎月第2、第3土曜日に開催され、こどもは無料で参加できます。
熊本市の「あじさい食堂」に104名分の食品を提供しました。
あじさい食堂は子どもから高齢者までを対象に、月に1~2回開催され、食事の提供だけでなく、学習支援や悩み事相談、多世代の交流の場にもなっているようです。
兵庫県宝塚市にある「たからづか子ども食堂」に20名分の品物を提供しました。
2016年10月から毎月2回、宝塚市総合福祉センターにて市内の子どもと保護者を対象にした子ども食堂を開催しています。
家庭の事情で孤食の子どもたちに手作りの食事と居場所を提供しています。
誰もが豊かで充実した生活と安全で安心して暮らせるまちづくりに寄与することを目的に活動されています。
静岡県牧之原市の「カフェ凛」に10名分の品物を提供しました。
2016年より月1回、子ども食堂を開催されています。
乳幼児とママ達をはじめ、毎回10人前後が参加されています。
徳島県徳島市の「きっすこども食堂」に60名分の品物を提供しました。
きっすこども食堂は月に1回開催されています。
小さいこどもさんからご年配の方までが、気軽に立ち寄ることのできる居場所づくりを目指し、地縁、血縁が薄れていくなかでも、孤立しない街づくりを目指して精力的に活動されています。
つくば市の「Robeつくば学習会」に20名分の食品を提供しました。
こちらはつくば市で初の、NPOによる無料学習塾であり、塾の送迎ができない、子どもには高校・大学に行ってもらいたい、子どもを塾に行かせたいが経済的に難しいといった、様々なご事情を抱えるご家庭の保育や学習支援を行っております。
休憩時間には軽食をみんなで分け合ったり、ゲーム等を通して、楽しくコミュニケーションをとる場にもなっているようです。
徳島県東みよし町の「スカイ子ども食堂」に24名分の食品を提供しました。
「多様性の昨今、男女関係なく、子どもも大人も高齢者さんも。 障がいがある、なしも関係なく人としてご縁を紡ぎたい。
手と手を取り合いまた、障がいを個性として捉え 差別・偏見のない世の中に」
そのような想いで子ども食堂をされています。
子どもも大人も高齢者さんもみんなが安心して過ごせる居場所、若いお母さんには子育ての悩みなどを話せて、心を軽くしてもらえるような場所を目指し、活動をされています。
宮城県石巻市の「やっぺすママこども食堂」に25名分の食品を提供しました。
やっぺすママこども食堂は、特定非営利法人やっぺすが運営されています。
やっぺすは女性や子どもを始めとする多様な担い手に学びや活躍する機会を提供し、市民ひとりひとりが支えあい、みんなで課題を乗り越えていく社会基盤づくりを行う宮城県石巻市の復興支援団体です。
「やっぺす」という言葉には、石巻地方で「一緒にやりましょう」という意味があるそうです。
震災から間もないころは、「復興に向けて頑張ろう」という言葉や一方的な支援に疲れている方が多くいらっしゃり、被災者として同じ目線で寄り添って活動をしようという意味を込め、やっぺすとされたとのことです。
こども食堂以外にも、震災復興支援事業や子育て女性就職支援拠点事業等、幅広く活動されています。
鹿児島県南さつま市の「NPO法人てしおて」に60名分の食品を提供しました。
てしおてが開催する子ども食堂は、第3土曜日に行われています。
誰もが集まれる場所
一人でもはいれて、みんなで一緒に作って、食べる場所
世代をこえて楽しさを分かち合う交流の場所
旬の素材を使った、美味しい安全な食事の提供
このような子ども食堂を目指し活動されています。
宮城県の「仙台子どもcafe向日葵」「名取子どもcafe向日葵」に、60名分の品物を提供しました。
2つの子ども食堂は「和ごころコミュニケーションズ」が運営され、宮城県内の子ども達に食と伝統文化を基本にした、様々な地域や年代の方々がコミュニケーションできる交流の場、体験を通して学習できる場などの居場所作りをされています。
子ども食堂のほか、野外活動や学生ボランティアによる学習支援・進路相談もされています。
西東京市の「こども食堂げんき」に、50名分の品物を提供しました。
こども食堂げんきは毎月2回、第2日曜日と第4土曜日に開催されています。
地域で支える子どものコミュニティを作り、孤食、孤独な子どもの心の支えとなることを目的に、ボランティアの皆様で活動をされています。
ホームページの活動記録には、とてもおいしそうな食事の写真が掲載されています。
仙台市にある「宮城野子ども食堂」に20名分の食品を提供しました。
宮城野子ども食堂は、「子どもなら誰でも、ひとりでもやってきて食事ができる」食堂づくりを通して、地域の子どもたちに心地のよい居場所を提供する市民団体です。
立場は違っても、「子どもたちのために、何かをしたい」という思いで、職業も年齢もさまざまな11名が集まり、始められたとのことです。
たくさんの子どもたちでにぎわう、楽しく居心地のよい居場所づくりをめざし、精力的に活動をされています。
千葉県木更津市の「おむすびスポット」に24名分の食品を提供しました。
おむすびスポットは月2回、第1・3水曜日に開催され、登校前の子ども達におむすびや惣菜パンを提供されています。
朝食の支援は、働く親御さんにとっては大変有難いですね。
千葉県木更津市の「いわねこどもサロン」に36名分の食品を提供しました。
いわねこどもサロンは毎月第4土曜日に開催され、学習支援と子ども食堂をされています。
参加者は宿題を持ち寄り、勉強のあとはみんなで楽しくランチをされているようです。
様々なメニューの料理を提供され、どれもおいしそうです♪
静岡県三島市の「森の子ども食堂」に36名分の食品を提供しました。
子ども食堂を運営する「NPO法人森のようちえん太陽と緑の風クラブ」では、外遊びを基として情操教育を実施する活動をされています。
「外遊びを基とした情操教育」と「食の学び」を融合させたのが「森の子ども食堂」とのことです。
野外ならではのワイルドな献立(竹を使った食器や調理など)や、普段では経験できない直火を使っての調理など楽しく体験され、子ども達は自己責任感・自己肯定感を養いながら食の大切さを学んでいくとのことです。
仙台市の「よりみちの会」に、24名分の食品を提供しました。
赤ちゃんから大人まで、みんなで一緒にご飯を食べたり遊んだり学んだり楽しく過ごされています。
「みんなで食べれば寂しくない。そんなひと時を、、気が向いたときにぶらっと、ちらっと。寄ってみて。」とのことです^^
茨城県下妻市にある「TOMODACHI お茶NOMA」に24名分の食品を提供しました。
お茶NOMAは「しもつま外国人支援ネットワークTOMODACHI」が主催されています。
2022年5月から、多様な人達が集まる場所、子供たちが安心して来れる場所を作りたいという思いからスタートされました。
ペルーやインド、パキスタン、日本など、色々な子どもたちが集まり、宿題やレクリエーションをされ、楽しい時間を過ごされているそうです。
岩手県の「親子食堂ばーちゃんち」に20名分の食品を提供しました。
親子食堂ばーちゃんちは月に2回、企画ごとに各地(盛岡市・矢巾町・紫波町)で、ひとり親家庭や生活困窮世帯を対象に開催されています。
バーベキューや流しそうめん、調理実習など、お子さんたちに食事とともに、経験や学びを届ける活動をされています。
千葉県木更津市にある「子ども食堂すまいりぃ」に60名分の食品を提供しました。
すまいりぃは「いつも頑張っているママさんパパさんやお子さまのお役に立ちたい」という想いから活動をスタートされました。
栄養満点の美味しいお弁当の提供や、こども服のお渡しを行っております。
Facebook、Instagramで情報を発信されていますので、近隣にお住まいの方はぜひチェックしてみてください。
福島市の「にじぴあリビング子ども広場」に48名分の食品を提供しました。
「にじぴあリビング」は子ども福祉を目指し学んでいる大学生のサークルです。
コロナで実習やボランティアの機会が著しく減った学生が自主的に居場所活動を行っています。
今回開催された子ども広場では、絵本のプレゼントやふうりん作り、くじびきが行われ、150名ものご来場があったとのことです。
にじぴあリビングの今後のご活躍が楽しみですね。
福島県本宮市の「ふくしまキッズエコ食堂」に12名分の食品を提供しました。
バランスのとれた食事をみんなでおなか一杯食べるという、当たり前の経験を多くすることで、「美味しいこと」は「楽しいこと」「嬉しいこと」を気付けさせる活動を行っておられます。
静岡県伊東市の「子ども食堂まねき猫魂」に12名分の食品を提供しました。
ご家族など誰でも大歓迎!誰でも安心して利用できる場所を目指されています。
今回提供させていただいたフルーツは、カレーのあとのデザートとしてお召し上がりいただいたとのことです。
千葉県君津市の「君津まちなか子ども食堂」に49名分の食品を提供しました。
君津まちなか食堂は毎月第3木曜日に開催されています。
子どもから高齢者まで参加でき、幅広い交流の場となっているようです。
多くのボランティアの方々がご参加されているとのことで、お写真からも活気が伝わってきます!
宮城県松島町の「しおかぜホーム」に20名分の食品を提供しました。
経済的な理由で十分な食事ができない家庭や疾病や障害等で家事が難しい保護者の支援をするために、月に1回「しおかぜ食堂」を開催されています。
しおかぜホームでは子ども食堂だけでなく、不登校やいじめ、虐待、発達障害等で学校や家庭に居場所を失った子どもたちに安心して過ごせる場所を提供すべく、学習支援等も行っています。
また、育児や生活に困難さを感じる親へのサポートも行うなど、積極的に活動をされています。
宮城県石巻市の「こども食堂バンビーニ」に80名分の食品を提供しました。
こども食堂バンビーニは、毎月土曜日に2回開催されています。
大人300円、こども100円の参加費で、お弁当・味噌汁・ジュース・ミニデザートをお持ち帰りできるそうです。
ガチャガチャやクレーンゲームでちょっとしたお祭り気分も味わえるとのことで、お近くの方はぜひご参加ください。
静岡県浜松市にある「子ども食堂きらら」に20名分の食品を提供しました。
「地域のみんなで一緒に食事をつくり、食べることで、信頼関係を築き、地域みんなで子どもたちに寄り添って未来を応援したい」
そのような想いから、NPO法人子育て支援の会が、子ども食堂を始められました。
毎月第1土曜日に開催されています。
熊本県熊本市にある「縁側サロン竹ちゃんち」に32名分の食品を提供しました。
働くお母さん、小さいお子さんをお持ちのお母さん達が気軽に交流でき、立ち寄れる場所の提供により、孤立しない育児支援を目的に、平成26年から自宅を開放し、子ども地域食堂を開設されています。
協力スタッフも産後ケアや小児科医、看護師、保育士といった職歴を持っている人達が在籍しており、お母さんの強い味方となっておられます。
開催は第4水曜日と土曜日とのことです。
茨城県鹿嶋市の「みんなの食堂」に20名分の食品を提供しました。
みんなの食堂は「みんなで楽しく美味しく食育!」をテーマに、毎月第2土曜日に開催されています。
子供は無料、大人は300円で参加でき、収益は次回の食材購入に充てられるとのことです。
熊本県熊本市にある「こどもキッチンブルービー」に40名分の食品を提供しました。
こどもキッチンブルービーは、毎月第1・3土曜日に開催されています。
主に小・中学校の子供を対象に心の貧困対策、孤食予防、自分で作り生きる力をつける食育、たくさんの人との食の楽しさを伝える取り組みをされています。
その他に、地域のなかで活かせる防災や防犯など様々な体験ができる「地域サロン」や、放課後に居場所のない子供を地域のみんなで見守る「放課後見守支援」、生活に困っている家庭や、学習の遅れなどで塾に通うことが困難な小・中学生を対象にした「学習支援」を行っているそうです。
今回食品を提供してくださった「ベーカリーラボクアドロフェニア」さんのご紹介はこちら
https://merryna.jp/producer/1617
茨城県ひたちなか市にある「NPO法人Nestle」に20名分の食品を提供しました。
2022年9月、ひとり親家庭や生活に困窮する家族を助けたいという思いから、NPO法人Nestleを設立されました。
「子育てを頑張っているお母さんの負担を少しでも減らしたい!」
そのような想いで、子ども食堂は毎月第2・4木曜日の17時~20時に、同じくひたちなか市にある「AI's Cafe」で開催されています。
徳島県板野郡板野町にある「ほくほく子ども食堂」に、80名分の食品を提供しました。
ほくほく子ども食堂は、ほくあ子ども会が運営されており、「ここに来ればみんなに会える」という場所を目指し、子ども食堂などを通して、地域の皆様との繋がりを提供されております。
仙台市の「東仙台子ども食堂」に30名分の食品を提供しました。
「子ども達の孤食を防ぎ、様々な人たちの多様な価値観に触れながら、健全な心と体を守ってあげたい」
このような想いで、毎月第4水曜日に開催されています。
徳島県鳴門市の「子育て応援隊!子ども食堂NARUTO」に33名分の食品を提供しました。
令和2年9月に、NARUTO総合型スポーツクラブハウスに併設しているカフェにて、夕食を提供する子ども食堂をオープンされました。
「カフェに来たみたいにほっとくつろげる場所」を目指し、月3回水曜日の16:30から鳴教大学生ボランティアによる学習支援と、栄養バランスのとれた夕食を提供されているとのことです。
千葉県袖ケ浦市にある「ガウラこども食堂」に40名分の食品を提供しました。
2018年9月から始められ、毎月1回、市民会館のフリースペースで開催中されているとのことです。
食事代は、こども100円、大人はお気持ちにより300円以上としています。
昼食だけでなく、イベントも併せて企画することもあり、こどもからお年寄りまで、多いときには100人くらいの参加者が集まり、地域の交流を深められているようです。
茨城県鹿嶋市の「わいわい食堂」に40名分の食品を提供しました。
孤食の子ども、高齢者他誰でも立ち寄れる地域食堂を第3土曜日に開催。
工作、遊び、イベントも随時行っているとのことです。
茨城県鹿嶋市にある「NPO法人あっとホームたかまつ」に80名分の食品を提供しました。
あっとホームたかまつは、2015年9月に、鹿嶋市高松地区の保護者の願いから、子どもに寄り添い個性を大切にする居場所をつくるために設立されました。
「愛と笑顔・希望・信頼と絆・自立」を理念に掲げ、子ども達の未来が輝くように『人・地域・未来』をつくる活動を行っております。
仙台市の「いずみワクワク食堂」に20名分の食品を送りました。
いずみワクワク食堂では、孤食の解消と希薄化した地域コミュニティの再生を目的に、地域住民の居場所つくりの活動をされています。
食堂は、偶数月の第二日曜日のお昼に開催されているとのことです。
静岡県浜松市の「こども食堂MAGOKORO」に80名分の食品を提供しました。
こども食堂MAGOKOROは、毎月第3土曜日に開催されています。
「コロナ禍で社会も人の心も先行き不安定になっているなかで、ママさん、パパさんお子さんたちがほっこり『やさしい心』になってもらいたい」
という想いから、こども食堂をはじめられたとのことです。
「子育てがしやすい社会」「貧困のない社会」「困ったときに助け合える社会」を目指し、活動されています。
徳島県の「ぽかぽか食堂」に43名分の食品を提供しました。
ぽかぽか食堂は徳島大学生が運営する子ども食堂です。
1.家でも学校でもない、子供たちが安心してこられる第3の居場所
2.異世代間の交流の場の創出
3.食で笑顔もお腹もいっぱいに
という、3つのテーマを掲げ、「子供たちの力になりたい!」「少しでも子育て家庭の力になれれば!」という気持ちで集まった学生たちで活動されています。
「Kitchen夢小屋」に20名分の食品を送付しました。
Kitchen夢小屋は2021年4月から月に3回開催され、参加者は延べ2,000人を超えられました。
地域の子どもやお年寄りも含め、皆で楽しんでもらえる居場所を目指し、精力的に活動をされています。
宮城県柴田町の「めぐみこども食堂」に20名分の食品を送付しました。
めぐみこども食堂は、孤立して孤独な生活をしている地域の子どもに対し、こども食堂を通じ、定期的に集まり昼食を共にする支援を目的としています。
アットホームな雰囲気の中で食事をし、その時間を楽しみながら過ごせるような居場所づくりを目指し活動されています。
福岡市の「こころふくよか食堂」に20名分の食品を送付しました。
「こころふくよか」は早良区西新を拠点に社会的に孤立した方々の「こころとからだ」の居場所活動に取り組み、8年目を迎えられました。
こころふくよか食堂は月2回開催し、コロナ禍では会食をお弁当配布に切替実施されてきました。
切り替え後は利用者が増え、今では毎回60食ほどのお弁当を作られているとのことです。
千葉県木更津市の「こどもライオンズ食堂かずさや」に20名分の食品を提供しました。
学童保育内で実施されていますが、どなたでも大歓迎とのことです。
学童のみなさんも運営に協力されているそうで、活気と笑顔溢れる食堂が目に浮かびます。
静岡県沼津市の「子どもの居場所 かけはし」に33名分の食品を提供しました。
頂戴したお写真から、子ども達の元気な姿、提供したお菓子を手に取り喜んでいる姿を拝見し、大変嬉しく思います。
NPO法人東日本次世代教育支援協会が開催する「ふくしまキッズエコ食堂」に、20名分の食品を提供しました。
「バランスのとれた食事をみんなでおなか一杯食べるという、当たり前の経験を多くすることで、
『美味しいこと』は『楽しいこと』『嬉しいこと』を気付けさせる」
ふくしまキッズエコ食堂では、核家族化やひとり親世帯などでひとりぼっちで「孤食」する子どもたちが、
「美味しい」「楽しい」「嬉しい」と気づけさせる活動を行っております。
富山市のこども食堂TOCCAに80名分の食品を提供しました。
こども食堂TOCCAは毎月1回開催されているそうです。
お写真から、皆で火を囲んで焼マシュマロをされ、とても楽しそうですね。
この日はピザや焼き芋、さらにはビンゴ大会もされたそうです。
こども達の楽しそうな笑顔が目に浮かびます。
静岡県浜松市にある「笠井めぐみ食堂」に70名分の食品を提供しました。
笠井めぐみ食堂は毎月第三金曜日に開催されています。
「子どもたちがほっと安心できる居場所、心もお腹も満たされるような場所を提供するために、出来ることから始めよう」という想いから2021年10月より始められました。
長崎県長崎市の「キッチンシェアハート」に50名分の食品を提供しました。
キッチンシェアハートでは、毎週土曜日と長期休暇中の火・木・土曜日に、無料のランチを提供しています。
家庭的な雰囲気の中でみんなで一緒に食事を楽しみながら、食べ物や料理について学んだり、食事のマナーを身につけられるように関わっています。
また、御家庭の状況に合わせてフードパントリー(食品の無料配布)も行っています。
静岡県藤枝市にある「NPO法人 W.Coまつぼっくり」に20名分の食品を提供しました。
急速に変化している現代社会において、子どもを取り巻く環境は、地域コミュニティの喪失や核家族化が進んだことなどによる家族の機能の低下などにより複雑化しています。
NPO法人 W.Coまつぼっくりは、地域に暮らすさまざまな状況の子どもに寄り添い支援し、子どもが健全に成長できる地域環境づくりに寄与することを目的として活動しています。
子ども食堂は毎月開催されています。
茨城県水戸市にある「NPO法人Happyリレーいろいろ」に40名分の食品を提供しました。
NPO法人Happyリレーいろいろでは、こども食堂をはじめカルチャースクールやレンタルスペースなど地域に密着した活動を行っております。
数多くのボランティア活動を通し、地域社会の発展を目指されてます。
茨城県つくば市の「つくば子ども支援ネット」に100名分の食品を提供しました。
つくば子ども支援ネットでは、つくば市内の子ども食堂、無料塾、子どもの居場所各種と、支援を必要とする家庭の子ども、支援したい人とを結ぶ「子ども支援」のハブとなり、よりきめ細やかでスピーディーな支援へ繋げる取り組みをされています。
静岡県三島市の「森の子ども食堂」に40名分の食品を提供しました。
当子ども食堂を運営する「NPO法人森のようちえん太陽と緑の風クラブ」では、外遊びを基として情操教育を実施する活動をされています。
野外ならではのワイルドな献立(竹を使った食器や調理など)や、普段では経験できない直火を使っての調理など楽しく体験しています。
子ども達は自己責任感・自己肯定感を養いながら食の大切さを学んでいきます。
福岡市にある「かしいはま子どもの家 ぽてとはうす」に75名分の食品を提供しました。
「食のある居場所づくりで子どもの未来を応援する」というコンセプトのもと、食堂だけでなく、学習支援や各種行事を開催するなど、精力的に活動をされています。
岐阜県岐阜市のNPO法人キッズベースが運営する「子ども食堂Mahalo」へ、130人分のお菓子などをお送りしました。
こちらは「毎日笑って暮らせる子ども達が一人でも増えたら良いな!」をモットーに子ども食堂のほか、学習支援やフリースクールも運営しています。
兵庫県宝塚市にある「たからづか子ども食堂」に60名分の食品を提供しました。
2016年10月から毎月2回、宝塚市総合福祉センターにて市内の子どもと保護者を対象にした子ども食堂を開催しています。
家庭の事情で孤食の子どもたちに手作りの食事と居場所を提供しています。
誰もが豊かで充実した生活と安全で安心して暮らせるまちづくりに寄与することを目的に活動されています。
静岡県にある「竜洋子ども食堂」に 40名分のお菓子などを送付いたしました。
竜洋子ども食堂では、月に1度子ども食堂を開催しています。
毎回多くの方がご参加されており、精力的に活動されています。
静岡県牧之原市の「カフェ凛」に20名分の食品を提供しました。
2016年より月1回、子ども食堂を開催されています。
乳幼児とママ達をはじめ、毎回10人前後が参加されています。
茨城県鉾田市にある「子ども食堂《タベルナ》」に100名の食品を提供しました。
《タベルナ》はギリシャ語で大衆食堂のこと。みんなで一緒に食べたりおしゃべりをするところです。
《タベルナ》は、たくさんの市民や企業・団体の善意に支えられて、NPOキッズ王国が運営しているボランティア活動です。
毎月2回(第2・第4土曜日)開催されています。
千葉県の「木更津みなと口こども食堂」に60名分の食品を提供しました。
地域交流の場としても愛されている木更津みなと口こども食堂は、2017年8月から活動を始められました。
「食で人を助ける」という信念で活動をされています。
静岡県浜松市にある「はまはっぴー家族食堂」に100名分の食品を提供しました。
家族みんなでご飯を食べる機会が少なくなってきた昨今、はまはっぴー家族食堂では子どもからおじいちゃん、おばあちゃんまで家族団らんの雰囲気でご飯を食べる機会を提供されています。
2018年4月より活動をスタートし、地域のボランティアなど多く方々に支えられて活動しています。
福岡市を拠点に活動されて樋井川心笑食堂へ20名分の食品を送付しました。
桶井川心笑食堂では、子ども達の「笑顔」と「おいしい」の為に、安心安全な食材を使い手作りしてご提供しております。
毎週火曜日に子ども食堂を開催され、多くの「笑顔」と「おいしい」を育まれています。
「富津こども食堂 きみはま さっちゃん食堂」に40名分の食品を送付しました。
「同じ地域に住む『こども』や『人』 お互いがもっと気軽に声を掛け合い、寄り添える社会を目指す」という基本理念に基づき、
こども食堂を通じて、様々な環境にある人と人を繋げ、子供も大人も集える場所・学べる場所を提供する事で、
子供の健全な心身の育成に貢献し、心豊かに充実した生活と社会づくりを寄与する事を目的に、月に一度以上のこども食堂及びフードパントリーを実施しています。
更に富津市主催の学習支援教室等へ食事や文房具を月に一度程度の配布を実施しています。
八王子市にある「子ども食堂カフェ北野」に 78名分の食品を送付いたしました。
子ども食堂カフェ北野は、地域の子どもたちや子育て世帯の方を主に対象とした食堂です。
地域の方のご支援やボランティアにより、子どもは参加無料または安価(100円以下)でごはんを食べられます。
平日は毎朝、地域の朝ごはん食堂「きたのあさごはん」にて、おいしい朝ごはんを提供されています。
木曜日はどなたでもご利用いただける「ホッとカフェKitano」をオープンされ、土曜日は料理イベントや地域のゴミ拾い等、様々なイベントを開催されています。
kitchen夢小屋に60名分の食品を送付しました。
Kitchen夢小屋は、2021年4月から月三回、計58回の開催をし、参加者は延べ二千人を超えました。
コロナ禍での開催だったので、オープンカフェ形式で厨房小屋の前で食事を提供しています。
千葉県松戸市の二十世紀が丘を中心に活動されている「陣が前わいわい食堂」に40名分の食品を送付しました。
陣が前わいわい食堂は月に4回程度、松戸市内の5か所で食事と遊びの会を開催されています。
「いつでも子どもが一人で遊びに来れる場所を守る」という想いのもと、精力的に活動をされています。
神奈川県横浜市にある「なまむぎこども食堂」に60人分の食品をお送りしました。
毎月2回(原則金曜日)横浜市生麦地域ケアプラザでこども食堂を開店しています。
2018年から活動され、今年の4月には節目の100回目を迎えるそうです。
「困っていることがあれば、何でも力を貸したい」という想いから、年齢や障害を問わず、誰でも来られる居場所づくりを目指しています。
岐阜県羽島市にある子ども食堂「たけはな子ども食堂」に100人分の食品をお送りしました。
こちらの子ども食堂は、こども食堂ぎふネットワークに加入されています。
毎月第1・第3木曜日17:00~20:00に開催。
世田谷区の「等々力ピノキオ食堂」に30名分の食品を送付いたしました。
「地域の居場所」として、「子どもと親」「子どもと子ども」「親子と親子」が繋がる「居場所」になっていければという想いから、2022年9月にオープンされました。
茨城県阿見町の「ami seed」に 50名分の食品を送付いたしました。
ami seedは30代~50代のママたちで2020年に立ち上がったボランティア団体で、「私たちが私たちにできる事をする」をモットーに活動されています。
子ども食堂や無料塾、フードドライブ・フードパントリーなど、精力的にイベントを開催されています。
大阪府にある「子ども食堂みつばち」に 60名分の食品を送付いたしました。
幼児から中学生とその保護者を対象に、月1回開催されています。
保育園を卒園された園児の保護者の方が開設され、保育士や栄養士、教員の方もボランティアでいらっしゃるので、小さなお子様でも安心してご利用いただけます。
大分県臼杵市にある「子ども食堂ぷくぷく」に 20名分の食品を送付いたしました。
子ども食堂ぷくぷくは平成28年10月に、地域の有志の皆様で開設しました。
「子どもたちを満腹にして幸福にしたい!」という願いを込め、小学校と連携し、無償の朝食提供による児童の朝食習慣の定着化を支援するなど、精力的に活動されています。
東京都葛飾区にある「NPO法人レインボーリボン」へ50人分の食品をお送りしました。
こちらの団体では、こども食堂・PTAイノベーション・いじめ防止と、3つの事業を展開され、こども食堂は2016年に開設し、3つの食堂を運営されています。
各拠点で毎月1回開催し、赤ちゃんから高齢者まで居心地良く過ごせる交流の場になっているようです。
岐阜県岐阜市のNPO法人キッズベースが運営する「子ども食堂Mahalo」へ、130人分のお菓子などをお送りしました。
こちらは「毎日笑って暮らせる子ども達が一人でも増えたら良いな!」をモットーに子ども食堂のほか、学習支援やフリースクールも運営しています。
千葉県松戸市の二十世紀が丘を中心に活動されている「陣が前わいわい食堂」に40名分の食品を送付しました。
陣が前わいわい食堂は月に4回程度、松戸市内の5か所で食事と遊びの会を開催されています。
「いつでも子どもが一人で遊びに来れる場所を守る」という想いのもと、精力的に活動をされています。
愛知県豊橋市にある「やまぐちさんちのハピネス食堂」に20名分の食品を送付いたしました。
食堂のほかにもフードパントリー、学習支援や体操教室、子育て講座も開催されています。
体操教室ではご年配の方々と子ども達が一緒になってボール遊びを行い、多世代の交流の場にもなっているようです。
愛知県清須市にある「星の宮わいわい食堂」に40名分の食品を送付しました。
星の宮学区の子ども達へ食支援と居場所づくりがしたいという思いから、2018年4月に設立されました。
毎月第4日曜日に開催され、子ども達と地域のために活動をされています。
愛知県愛西市にある「町方ふれあい子ども食堂」に 40名分の食品を送付いたしました。
「誰もが笑顔で暮らせるように」をビジョンに、真に支援を必要とするひとり親家庭を支援すべく、愛西市の子育て支援課と連携したりと、精力的に活動をされています。
広島県にある「十日市こども食堂おてらごはん」に 60名分の食品を送付いたしました。
広島県広島市中区の「十日市こども食堂おてらごはん」より、食堂開催のご報告が届きました。
こちらの子ども食堂は、毎月1回土曜日に広島市中区十日市町の本覚寺で開催されるとのこと。
大阪府にある「子ども食堂みつばち」に 60名分の食品を送付いたしました。
幼児から中学生とその保護者を対象に、月1回開催されています。
保育園を卒園された園児の保護者の方が開設され、保育士や栄養士、教員の方もボランティアでいらっしゃるので、小さなお子様でも安心してご利用いただけます。
岐阜県にある「ようろうこども食堂」に 150名分の食品を送付いたしました。
ようろうこども食堂では年に4回ほど開催予定されております。
コロナ禍ながらも「テイクアウト」で地域のこども達にお食事などを提供されており、「子ども達の笑顔がようろうこども食堂の未来です。」とのことで、精力的に活動されています。
大津市の近江舞子にある「子ども食堂しずく」に 40名分のお菓子などを送付いたしました。
「近江舞子で暮らす子どもたちが、食事を通してつながり合うことができる場所、子どものみならず、老若男女が気軽に寄ることのできる居場所」を目指し活動されています。
今回は初めての子ども食堂開催とのことで、今後幅広い世代が交流できる場となっていくのが楽しみです。
静岡県にある「竜洋子ども食堂」に 54名分のお菓子などを送付いたしました。
竜洋子ども食堂では、月に1度子ども食堂を開催しています。
毎回多くの方がご参加されており、精力的に活動されています。
兵庫県にある「みそらこども食堂」へ60名分の商品をお送りしました。
みそらこども食堂では、こども食堂のほかに、フードパントリーや小中学生向けの学習サポート、お子さんや親御さんなどの大人に向けたヨガ、体操などその他にも、さまざまな活動を行っています。
岐阜県にある「子ども食堂みぃーんなげんき」へ60名分の食品をお送りしました。
子ども食堂みぃーんなげんきでは、月に1度のペースでこども食堂を開催しています。
この情勢なので、みんなで集まって食事をするなどができない中ではありながらも、パントリー方式や持ち帰りなど工夫して、こども食堂を開催しています。
東京都にある「子ども食堂げんき」に20名分のお菓子をお届けしました。
子ども食堂げんきでは、月に2回子ども食堂を開催しています。
今年の夏頃には、子ども食堂設立1周年を迎えられ、日々地域の子どもたちや、親御さんなどの支援を行っています。
岐阜県にある「地域たすけあいの会」に100名分の食品をお送りしました。
その名の通り、たすけあいを大切に日々さまざまな活動をされています。
さまざまな活動の中でも子ども食堂は、定期的に開催されており、多くの子どもたちが食事の調理から参加しています。
東京都にある、NPO法人レインボーリボンへ130名分の食品をお送りしました。
レインボーリボンは、東京都葛飾区にある公立小学校のPTAの親御さんたちが立ち上げた団体です。
様々な取り組みを行っており、その中でも子ども食堂は、葛飾区内で3つ運営しており、子ども食堂たちに栄養のある食事を取ってもらい、それを成長を見守る大人の視線を提供しています。
京都にある「空き家バンク京都子ども食堂」へ80名分の食品をお送りしました。
空き家バンク京都子ども食堂さんは、お子さんが一人でも行くことができる、無料もしくは定額の食堂を運営されています。
貧困家庭や、家族そろってご飯を食べることが難しい子どもたちにも、手作りのものを食べる経験や、共食の機会を提供したいという思いで活動されています。
愛知県にあるこども食堂Qchanさんへ60名分の食品をお届けしました。
こども食堂Qchanは、2021年の夏に設立し、日々地域の子どもたちのため、子ども食堂を開催しています。
定期的に開催しており、子どもたちも多く参加しています。
2022年4月にオープンしたばかりの熊本県にある、「ゆりりん食堂」へ60名分のお菓子をお届けいたしました。
コロナ渦でも楽しい子育てを地域で応援したいという思いをお持ちです。
この活動を通して、子どもたちに「相生の心」や、挨拶・食べ物への感謝の気持ち等を育んでもらいたいという願いを込めて活動をされています。
熊本県にある「ひごっこスマイル食堂」へ40名分のお菓子をお届けいたしました。
月に1~2回程度、食堂を開催しています。
テイクアウトのお弁当や寄付をいただいた食材の配布を行っています。
こどもたちだけでなく、地域の子育て応援、居場所づくりとして幅広い方にご利用いただきたいという思いを持ち、
日々活動をされています。
岐阜県にある、「みぃーんなげんき」へ40名分のお菓子をお届けいたしました。
月に1度のペースでこども食堂を開催しています。
子どもたちからの意見を取り入れながら、よりよいこども食堂づくりを目指し、日々活動をさせています。
大分県にある、「あんのんこども食堂」へ60名分のお菓子をお届けいたしました。
毎月第4月曜日にこども食堂を開催しています。
子どもたちの居場所として存在し続けていたい、笑顔あふれる子どもたちと触れ合うことを一番の喜びとして日々活動されています。
北海道にある[Tsunagu
kitchen」へ20名分のお菓子をお届けいたしました。
7月でこども食堂を始めて1周年を迎えた、[Tsunagu kitchen」では、月1回のお弁当配布を中心に活動をしています。
地域のこどもたちやその親御さんのために日々、活動をされています。
「一般社団法人ひとり親支援協会 エスクル岡山支部」33名分の食品をお届けいたしました。
エスクル岡山支部では、ひとり親家庭を中心に季節のイベントなどを開催しています。
全国に8か所の支部をおかれ、各地で活動されています。
今回食品を提供してくださった、
「サンセイ安心院ソーセージ宇佐ジビエファクトリー」さんのご紹介はコチラ
https://merry.shop/produce/producedetail/232
岐阜県にある「地域たすけあいの会」へ190名分のお菓子や商品をお送りいたしました。
地域の子どもたちのために、日々活動をされており、
定期的に子ども食堂・フードパントリーを開催しています。
毎回多くの子どもや大人の方までご参加されており、活気にあふれ、子どもたちも開催を楽しみにしています。
岐阜県にある「わいわい子ども食堂」へ20名分のお菓子をお届けいたしました。
月に一度こどもたちへ昼食を提供する活動を行っています。
こどもたちがわいわい楽しむことができるようにと精力的に活動されています。
「にこにこ子ども食堂(北海道国際交流センター)」へ40名分のお菓子をお送りいたしました。
北海道国際交流センターは、異文化交流の拠点となっていることから、子ども食堂でも国際交流を取り入れた企画を行っており、子どもたちも積極的に参加しています。
またにこにこ子ども食堂では、育ち盛りの子どもたちが食卓を囲み、栄養を十分にとり育ってほしい、食べる楽しさを感じてほしいという思いを持ちながら、日々活動をされています。
「エスクル岩手支部 親子食堂ばーちゃんち」へ33分のお品物をお届けいたしました。
岩手県内の子どもたち向けにBBQやお弁当配布などさまざまなイベントを開催されています。
困っている方々に優しい社会づくりを目指し日々活動されています。
今回食品を提供してくださった、
「サンセイ安心院ソーセージ宇佐ジビエファクトリー」さんのご紹介はコチラ
https://merry.shop/produce/producedetail/232
愛知県にある「こども食堂Qchan
代官店」へ40名分のお菓子をお送りいたしました。
平日はほぼ毎日活動されており、多くの子どもたちが日々集まります。
地域の子どもたちや働く親御さんたちの癒しの場所づくりを目指して日々活動されています。
静岡県にある「竜洋子ども食堂」に310名分のお菓子などを送付いたしました。
竜洋子ども食堂では、月に1度子ども食堂を開催しています。
毎回多くの方がご参加されており、勢力的に活動されています。
「一般社団法人キッズベース
子ども食堂マハロ」へ40名分の商品をお送りいたしました。
毎週平日の5日間、小中学生を対象に無料で食事を提供させています。
食事をするだけでなく、コミュニティスペースとして活用もされているそうです。
奈良県にある「丹波市こども食堂」へお菓子を66名分お送りいたしました。
「天理こども食堂実行委員会」が主催となり、天理市内に子ども食堂の輪を広げることを掲げています。
経歴や立場がさまざまな方による有志で活動しています。
埼玉県にある
自身の経験から、夕方から誰でも行ける居場所が必要と感じ、この場所を作ったそうです。
地域の皆さんの憩いの場になっているようです。
「ては~と子ども食堂」へ33名分のパンをお送りいたしました。
新型コロナウイルスの影響により保育園が全面休園になり、働く親御さんの負担が増加している問題を受け今回の会を開催いたしました。
お届けしたパンは、「めりぃなパンマニア」参加のベーカリー、北海道にある「シナモンベーカリー」と岐阜県にある「Boulanger
ペイザン」のパンをお届けいたしました。
「みそらども食堂」へ33名分のパンをお送りいたしました。
新型コロナウイルスの影響により保育園が全面休園になり、働く親御さんの負担が増加している問題を受け今回の会を開催いたしました。
お届けしたパンは、「めりぃなパンマニア」参加のベーカリー、兵庫県にある「神戸ベーカリー」と「神戸ベル」のパンをお届けいたしました。
千葉県にある「子供プラス未来」へお菓子を66名分お送りいたしました。
病気や障がい、経済的困難をかけている、子供たちや、家族が夢や希望を持ち、笑顔で暮らせる社会づくりをしたいという思いを持ち、活動をしています。
子ども食堂のほかに、病気や障がいのある児童・家族を無料で旅行に招待する活動なども行っています。
三重県にある「鈴鹿子ども食堂"りんごの家"」へ66名分のお菓子を送りました。
「地域で子どもを見守る」をモットーに、「鈴鹿子ども食堂"りんごの家"」や不登校支援「みんなの居場所
ラピュタすずか」を軸として、
乳幼児から若者までを対象に、みんなの居場所づくりに取り組み、安心して暮らせる地域づくりを目指しています。
東京にある「グレイスキッチン」に33名分のお菓子を送りました。
「みんなでつくるみんなの居場所」をスローガンに掲げ、幅広い世代に向けた、多世代食堂を展開しています。
どこかホットできる場所、居心地の良い場所をづくりを目指して活動しています。
奈良県の「あすか このゆびとまれ
こども食堂」へ33名分のお菓子をお送りしました。
食を通じて子ども達を皆で支えながら社会とのつながりを感じてもらう、というポリシーのもと運営されているそうです。
新潟県の「しろうまる子ども食堂」へ99名分のお菓子をお送りしました。
共働き世代のお子さん、一人暮らしの学生さん、お年寄りの方などひとりでさみしく“孤食”をしている方々に、
みんなで一緒に食事をすることで、楽しい笑顔の時間を過ごしていただきたいという思いで活動されているそうです。
石川県の「こまつ子ども食堂」さんの3拠点に、99名分のお菓子をお送りしました。
こちらの団体様は9箇所もの拠点があり、各自活発に活動されていらっしゃるそうです。
京都府の「嵐山こども食堂」へ99名分のお菓子をお送りしました。
新型コロナ拡大を受けて、当面はお弁当お持ち帰りで開催されているそうです。
東京都の「みなと子ども食堂」へ99名分のお菓子をお送りしました。
毎月のようにフードパントリーを開催されており、今回は168世帯もの方々に食材を配布されたそうです。
東京都の「ひがしふちゅう駅前こども食堂」へお菓子66名分をお送りしました。
コロナ禍の中、フードパントリーやお弁当の配布など、子どもたちのために苦心されながら会を実施していらっしゃいます。
東京都の「一般社団法人
Colabo」さんへ100名分のポーチをお送りしました。
中高生世代の10代女性を支える活動をされており、相談、食事提供、シェルターでの宿泊支援、シェアハウスの運営などをされていらっしゃいます。
青森県の「桜川みんなの食堂
フェリーチェあおもり」さんに、30名分のお菓子やインスタントコーヒーをお送りしました。
当日受取に来ることができないご家庭には、玄関先までお届けするなど、懇切丁寧なご対応をされていらっしゃるそうです。
熊本県の「こどもキッチンブルービー」さんに、66名分のお菓子をお送りしました。
新型コロナにより大変な中でも、お弁当や食品の配布をされていらっしゃいます。
少しでもお力になれたなら幸いです。
岐阜県の「子ども食堂マハロ」さんに、100名分のお菓子をお送りしました。
毎週月曜から金曜まで食堂を提供されているそうで、その熱心な活動に頭が下がる思いです。
大阪府の「NPO法人キリンこども応援団」さんに、80名分のお菓子をお送りしました。
子ども食堂やフリースクールを通じ、地域の子ども達に寄り添ったあたたかな居場所作りをしていらっしゃる団体様です。
長野県「麻日屋」さんの御厚意により生産品を寄付していただき、高知県の「こども食堂がじゅまるの木」 にリンゴをお送りしました。
「こども食堂がじゅまるの木」では、孤食の子どもたちに一人で食べるより皆で食べるとおいしい事を伝えたい、
という思いから活動されているそうです。
そして今回も、弊社の活動に賛同してくださった「麻日屋」さんからの御好意による無償提供となっております。
この場をお借りして重ねて御礼申し上げます!
麻日屋さんのご紹介はコチラ:https://merry.shop/produce/producedetail/1094
長野県「麻日屋」さんの御厚意により生産品を寄付していただき、茨城県の「よつ葉食堂」にリンゴをお送りしました。
麻日屋さんのご紹介はコチラ:https://merry.shop/produce/producedetail/1094
「よつ葉食堂」さんは、子供たちが楽しく笑顔で過ごせる居場所を提供し、アットホームな雰囲気で見守り、
子育て世代の課題を乗り越えていくお手伝いをする、という理念のもと活動されていらっしゃいます。(HPより抜粋)
そして今回、子どもたちから素敵なメッセージイラストが届きました。
その手書きの温かさにスタッフ一同感動しております。
徳島県の「一般社団法人つなぐMima World
Community」さんに、45名分のお菓子をお送りしました。
人と人をつなぐ居場所づくり
人と世界をつなぐ学びの場づくり
人と未来をつなぐコミュニティーづくり
という素敵なスローガンを掲げていらっしゃる団体様です。
秋田県大館市 にある「こども食堂まるちゃん」 へ「果実の里 原田農園」
さんのイチゴを、約30名分お送りしました。
クリスマスを楽しむ素敵な写真を送っていただき、こちらもハッピーな気持ちになりました。
「果実の里 原田農園」 さんのご紹介はコチラ: https://merry.shop/produce/producedetail/1467
熊本県熊本市「ふるさと元気子ども食堂」へ24名分の食品をお送りしました。
今年4月、新型コロナウィルスの影響によって地域社会とのつながりを無くした子どもの居場所づくりを目的として開設されたそうです。
沖縄県「KOPPARI」さんのフローズンフルーツを、北海道札幌市の「Tsunagukitchen(つなぐキッチン)」へお送りしました。
みんなで子どもを育み おなかも心も満たされる、をモットーに今年7月にオープンした食堂です。
「KOPPARI」さんのご紹介はコチラ:https://merry.shop/produce/producedetail/215
沖縄県「KOPPARI」さんのフローズンフルーツを、神奈川県横浜市にある「なまむぎこども食堂」へお送りしました。
「KOPPARI」さんのご紹介はコチラ:https://merry.shop/produce/producedetail/215
岐阜県岐阜市のNPO法人キッズベースが運営する「子ども食堂Mahalo」へ、47人分のお菓子などをお送りしました。
こちらは「毎日笑って暮らせる子ども達が一人でも増えたら良いな!」をモットーに子ども食堂のほか、
学習支援やフリースクールも運営しています。
岡山県岡山市の「つしまみんな食堂」へ72人分の食品をお送りしました。
学生や地域の高齢者の方もボランティアで協力し、みんなで作って食べる活動(食育講座)などを行っています。
そんな食堂を地域の子供達がとても楽しみにしているそうです。
又、パントリー等で食品をお渡しする機会も設けて、子育て世帯を中心に支援を行っている団体さんです。
沖縄県「KOPPARI」さんのフローズンフルーツを、千葉県船橋市NPO法人コハレLABOラボが運営する「ハレカフェナイト」へお送りしました。
「KOPPARI」さんのご紹介はコチラ:https://merry.shop/produce/producedetail/215
沖縄県「KOPPARI」さんのフローズンフルーツを、大阪市福島区のぴのこらーずが運営する「えび庵ふぁん」へお送りしました。
「KOPPARI」さんのご紹介はコチラ:https://merry.shop/produce/producedetail/215
愛知県名古屋市の「こども食堂Qchan」へ58人分のお菓子をお送りしました。
沖縄県「KOPPARI」さんのフローズンフルーツを、大阪府大阪市「こども食堂福太んち」へお送りしました。
会場は少林寺拳法の道場でもあることから、お食事だけでなく遊びや宿題など様々な取組みをされているようです。
「KOPPARI」さんのご紹介はコチラ:https://merry.shop/produce/producedetail/215
群馬県安中市にある「ジジババ子ども食堂」に149人分のお菓子と食品をお送りしました。
沖縄県「KOPPARI」さんのフローズンフルーツを、埼玉県志木市「志木のまいにちこども食堂」へお送りしました。
「KOPPARI」さんのご紹介はコチラ:https://merry.shop/produce/producedetail/215
沖縄県「KOPPARI」さんのフローズンフルーツを、東京都狛江市「ごはん+居場所おかえり」へお送りしました。
「KOPPARI」さんのご紹介はコチラ:https://merry.shop/produce/producedetail/215
神奈川県「みやじ豚」さんの豚ひき肉を、神奈川県川崎市の「てらこみーる」へお送りしました。
「みやじ豚」さんのご紹介はコチラ:https://merry.shop/produce/producedetail/220
沖縄県「KOPPARI」さんのフローズンフルーツを、東京都八王子市「子ども食堂カフェ北野」へお送りしました。
「KOPPARI」さんのご紹介はコチラ:https://merry.shop/produce/producedetail/215
沖縄県「KOPPARI」さんのフローズンフルーツを、山形てのひら支援ネットが運営する「子ども食堂 楽 」へお送りしました。
「KOPPARI」さんのご紹介はコチラ:https://merry.shop/produce/producedetail/215
奈良県「奈良おおの農園」さんの米粉クッキーを、福島県NPO法人ビーンズふくしまが運営する「よしいだキッチン」へお送りしました。
奈良おおの農園さんのご紹介はコチラ:https://merry.shop/produce/producedetail/58
京都府「おさぜん農園」さんのいちごのポップコーンを、岩手県盛岡市にある「インクルこども食堂」へお送りしました。
今回、お山で遊ぼう!学ぼう!食べよう!がテーマのお山食堂にてご活用頂きました。
「おさぜん農園」さんのご紹介はコチラ:
https://merry.shop/produce/producedetail/1013
富山県富山市の「やなぎまち子ども食堂in空満」へ150人分のお菓子をお送りしました。
こちらは子ども食堂のほか、お祭りやゲームなどのイベントも開催をする
とっても活動が盛んな団体さんです。
山梨県「あすなろ園」さんの桃を、茨城県日立市にある「多賀り屋食堂」へお送りしました。
7月にオープンしたばかりでの新しい食堂です♪
「あすなろ園」さんのご紹介はコチラ:https://merry.shop/produce/producedetail/1000
愛知県「花井養鶏場」さんのたまごを、鹿児島県鹿児島市にある「おかえりこども食堂」へお送りしました。
7月にオープンしたばかりで、
くもりの日でも雨の日でも、おかえりこども食堂に来ることで気持ちが晴れになってもらえる、そんな食堂を目指している活気のある団体さんです。
「花井養鶏場」さんのご紹介はコチラ: https://merry.shop/produce/producedetail/325
愛媛県「あい農産」さんのミニトマトを、奈良県天理市にある「ニコニコ食堂」へお送りしました。
こちらは子ども食堂のほか、お弁当配布やフードパントリーの活動も行っています。
「あい農産」さんのご紹介はコチラ: https://merry.shop/produce/producedetail/901
岐阜県羽島市の「たけはな子ども食堂」へ123人分の食品をお送りしました。
コロナ禍で数か月休止していましたが、7月に再開されたそうです。
静岡県掛川市「キウイフルーツカントリーJapan」さんのキウイを、同県「しずおかキッズカフェ」へお送りしました。
月2回の子ども食堂のほか、週3回宅配弁当も実施しています。
「キウイフルーツカントリーJapan」さんのご紹介はコチラ: https://merry.shop/produce/producedetail/286
愛知県名古屋市の「わいわい子ども食堂」へ150人分の食品をお送りしました。