きのこ好き必見!舞茸の最高峰「クロフ舞茸」をお取り寄せ
最終更新日:2024/03/26
大平きのこ研究所

大黒舞茸「真」1kg 1箱 ¥1,950(税込)~

好きなきのこランキングでは毎回上位にランクインする舞茸。
シャキシャキとした独特の歯ごたえと強い香りが特徴で、どんな調理法でも美味しく食べられるため、様々な料理に使われています。
今回は株の大きさと真っ黒なカサがインパクト大の大平きのこ研究所が届ける大黒舞茸「真」をピックアップ。
実際に食べてみたスタッフのおすすめレシピや、長持ちする保存方法もご紹介します!

▼目次(タップするとそれぞれの見出しに移動できます)

天然舞茸の最高峰「クロフ舞茸」

天然の舞茸はきのこ採集のプロでも見つけるのが非常に難しく、松茸より貴重ともいわれています。
そのため市場には滅多に出回ることはなく、私たちが普段スーパーなどで手にする舞茸もほとんどが人工栽培されたものです。
そんな非常に珍しい天然舞茸の中でも特に希少価値が高いのが「クロフ舞茸」。
大きく肉厚なカサと深い味わいが特徴で、人口栽培の舞茸とは比べ物にならないほどの旨味がつまっています。
大平きのこ研究所では、茸士(きのこし)と呼ばれる職人の独自技術により天然のクロフ舞茸に近い舞茸の栽培に成功。
まさに「真」(本物)の味を家庭で楽しむことができます。

めりぃなスタッフおすすめの食べ方

大平きのこ研究所の大黒舞茸はなんと言ってもその大きさが特徴!
いつもより大きめにカットしてその歯応えを楽しむのがおすすめです!
【材料】
舞茸:200g
ほうれん草:1束
バター:30g
醤油:大さじ1
にんにく:1片(みじん切り)
ごま油:小さじ1

【作り方】
1.舞茸は石づきを取り、ほうれん草は根元を切り落として洗い、いつもより少し大きめに切る。
2.フライパンにごま油を熱し、にんにくを炒める。
3.にんにくの香りが立ったら、舞茸を加えて炒める。
4.舞茸に火が通ったら、ほうれん草を加えてさっと炒める。
5.バターと醤油を加え、全体に絡めるように炒め合わせる。
6.ほうれん草がしんなりしたら火を止め、器に盛り付ける。

お好みでコーンやお肉を入れてもGOOD!
他にもお吸い物やパスタなどどんな料理にも合いますよ♪

正しい保存方法で美味しさ長持ち

余った舞茸を冷蔵庫で保存していると、思いのほか早く傷んでしまった…なんて経験はありませんか?
舞茸などのきのこ類はあまり日持ちしないため、長持ちさせるには保存方法にいくつかのポイントがあるんです。
せっかくの美味しい食材を少しでも長く美味しく楽しむためにも、正しい方法で保存しましょう!
<ポイント1>
使わない分は即保存!
とにかく新鮮なうちに保存することが美味しい状態を保つうえで大事なポイントです。
すぐに使わない分は早めに保存しましょう!

<ポイント2>
食べやすい大きさにカット
保存する分はあらかじめ使いやすいようにカットしておくことで、必要な分だけ使うことができます。

<ポイント3>
水洗いは厳禁!
水にぬれると旨味成分が流れてしまうので、土などの汚れが気になる場合は洗わずにキッチンペーパーなどで拭きましょう。

<ポイント4>
密閉して冷凍
舞茸は水気だけでなく、実は乾燥した環境もNG×
できるだけ空気を抜いた状態で袋の口を閉じ、冷凍庫に入れるようにしましょう。

以上のポイントをおさえて正しく保存すれば、3週間程度は美味しく食べられますよ!

使用時の注意!

冷凍した舞茸は、解凍すると水分が出て味や食感が損なわれてしまいます。
必ず凍ったまま加熱調理するようにしましょう!

めりぃなで購入できるアイテム

大黒舞茸「真」1kg 1箱 ¥1,950(税込)
大黒舞茸「真」贈答用 約700g×1箱 ¥2,700(税込)

生産者:大平きのこ研究所の紹介

天然舞茸の最高峰クロフ舞茸を匠たちが長年の技術と経験から創りました。
「真」(本物)を追求した薫り高い黒舞茸をお届けします。
一般的な茶舞茸や白舞茸と比べ、特に希少価値が高いのが黒舞茸です。黒舞茸は栽培も困難で天然物が珍重される幻とも言われる茸。
大きく厚みのあるカサと、深い味わいが特徴で、普通の舞茸とは比較にならないほどの旨味がつまっています。
舞茸の中でも最高ランクの黒舞茸を、是非ご賞味ください。
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