愛媛県 松山市天山3丁目

クレメント

愛媛県松山市中島。
この、中島のある忽那諸島は西瀬戸のほぼ中法に位置し全域が瀬戸内国立公園に含まれます。
瀬戸内の気候は雨も少なく寒暖の差も大きいので、「べにふうき茶」の栽培には最も適している環境と言えます。
周りを海に囲まれた環境により年中潮風をうけ、たっぷりの陽射しで美味しいお茶に育ちます。

わたしたちの紹介

メチル化カテキンを多く含む茶品種「べにふうき」

恵まれた環境の中嶋で、2007年にみかんの休耕地対策として松山市がべにふうき茶の育成に取り組み始めました。
松山市農業指導センター指導により生産者が大事に育て、2010年頃から収穫ができるようになりました。
このべにふうき緑茶は、独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構/野菜茶業研究所(旧/農林水産省野菜
茶葉試験場)が1993年に育成した品種になります。

茶摘みは年3回で、5月/8月/10月に行います。

通常95%のお茶にふくまれていないメチル化カテキンが、べにふうき茶には含まれています。
愛媛県松山市中島で栽培されているべにふうき茶は、200種類の残留農薬検査も行っており、全てにおいて検出されていない安全安心なお茶です。

粉末タイプですので手軽に使えます。

「瀬戸 べにふうき茶」は粉末タイプで、1g×30スティックいり。
1スティックを300㏄前後のお湯で解くだけで、茶葉の栄養をあますことなく気軽に飲めます。
パン、クッキーのどの素材にプラス、お茶スイーツとしても活用できます。
ヨーグルトに混ぜでも美味しく頂けます。

茶葉タイプは1袋90g入り。
メチル化カテキンは高温で抽出されるため、茶葉5gを500mlのお湯で5分程度に出すのがお勧めです。

アイスとしてもおいしく飲めます。

溶けやすい粉末タイプ。
夏には氷をたっぷり入れて!!

茶葉を煮出したお茶も冷たくして、美味しくいただけます。
ポリフェノール効果で、脂っこいお料理にはスッキリした味わいがぴったりです。

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