群馬県 利根郡昭和村橡久保

群馬のこんにゃく 北毛久呂保

群馬県の北部(北毛地区)の昭和村(昭和33年久呂保村と糸之瀬村が合併)に昭和43年現会長(写真左)を含めた3名で久呂保こんにゃくを創業いたしました。その後、昭和47年に法人化、昭和49年に現工場を新設し、「株式会社北毛久呂保」の設立に至りました。平成20年に現社長(写真右)が就任し現在に至っております。
昭和の時代から50年以上にわたり、「こんにゃくの製造一筋!」でいままでやってきました。

経営理念
『うまい、楽しい、おもしろい』
①食文化を通しお客様に小さな感動を与えることが我が社の使命です。
②こんにゃくの食文化を広めることで地域に貢献します。
③社員が楽しくおもしろい人生を送れるよう働きがいや夢を実現する会社を創ります。

わたしたちの紹介

全商品自社製造直販!

弊社はこんにゃく芋生産日本一の群馬県昭和村にあり、関越道の昭和インターチェンジをおり昭和中学校を目指していただければ斜め前に事務所及び工場があります。
HACCPの衛生管理手法を取り入れた工場にて、群馬県産のこんにゃく芋(親戚より購入)およびこんにゃく粉(特等)を使用し、こんにゃく加工品全てを自社工場で製造し直販しています。様々なメディアにも多く取り上げられています。

温故創新!

古き伝統を守り、新しき品物を創る。商品開発が弊社の得意とするところです。農家が食べる素朴な手作りこんにゃく、「生芋こんにゃく」、「玉こんにゃく」、「しらたき」など昔ながらのこんにゃくの製造をはじめ、新しい商品では豆乳を配合した「湯葉風こんにゃく」(さしみこんにゃく)、干し芋(乾燥芋)とビーフジャーキーにヒントを得た、「かみかみこんにゃく」、こんにゃくで和菓子はできないか?からの「こんにゃくわらび餅 琥珀」など、あっと驚く商品を製造・販売しています。

味染み抜群、独特のこんにゃく臭さが少ない!

昔からあるこんにゃくは、煮ていただくと味がよく染みます。
手作り生芋こんにゃくは塩、コショウをかるくしてバターでソテーしていただくと美味しいこんにゃくステーキが出来上がります。
さしみこんにゃくなどは氷などで冷たくしていただければ美味しくいただけます。また、珍しい食べ方として氷で揉むと、トロトロした食感になります。
タレは付属のたれ以外にも何でも合います。

私たちはこんにゃくの食文化を通じて地域に貢献していきます。

私たちがいる昭和村はこんにゃく芋生産日本一の村です。私たちが製造しているこんにゃく製品はすべて群馬県産のこんにゃく芋を使用しています。その他の原材料も品質管理を徹底されたものを使用しています。
工場内においては、建物は古いですがHACCPの衛生管理手法に基づき、徹底した衛生管理のもと、製造をおこなっております。
こんにゃく嫌いな人も「このこんにゃくはおいしいね!」と言っていただけるこんにゃくを目指しています。

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