群馬県 渋川市赤城町溝呂木
あっちゃーふぁーむ
群馬県渋川市の赤城山の高原 (標高600mぐらい)にて、農薬、化学肥料は使用せず、小麦と野菜を中心に栽培をしております。
米ぬかを主体とした、ボカシ肥料を主に使用し、竹チップや腐葉土なども一度発酵させて畑に蒔き、微生物の活性化をイメージして、農作業を行なっております。
また、栽培した野菜を使用した、瓶詰め商品なども製造、販売しております。
群馬県渋川市の赤城山の高原 (標高600mぐらい)にて、農薬、化学肥料は使用せず、小麦と野菜を中心に栽培をしております。
米ぬかを主体とした、ボカシ肥料を主に使用し、竹チップや腐葉土なども一度発酵させて畑に蒔き、微生物の活性化をイメージして、農作業を行なっております。
また、栽培した野菜を使用した、瓶詰め商品なども製造、販売しております。
遊び心を忘れないライフスタイルを心がけております。
20代の頃、ヒマラヤ山脈一周の旅をした際に出会った山の民達の生活に衝撃を受けて、山での生活に興味を持ちました。
その後、長野県原村のとある場所に2年間居候させてもらいながら、自給自足的生活を体験して、2011年に今の場所へ移住したのですが、生活に対するものづくりはシンプルで楽しいと感じております。
これと言った農法というのはないのですが、無肥料栽培できる土地や野菜であれば、耕す事しかしませんが、実がなるものやネギ類などには、自家製の米ぬかぼかし肥を施したりします。
微生物達が活性化している畑が理想的に感じております。
農薬や化学肥料は使った事がありません。