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北海道 釧路郡釧路町

昆布の森の牡蠣

北海道の釧路町で牡蠣の生産を行っています。
ぷりぷりで新鮮な牡蠣をぜひ一度ご賞味ください。

わたしたちの紹介

北海道仙鳳趾村

ここ仙鳳趾村は潮の流れが少しきつい為、そこで育った牡蠣の身はプリプリっとした締まった牡蠣になります。
殻に対して身が大きいと評判で、強い甘味と濃厚でコクのある味わいが特徴です。
また、火を通しても縮みづらくプリプリのまま食べられることで知られています。
仙鳳趾の海は昆布が多数生息する地域なので、プランクトンなどの栄養も豊富。
さらに湾の陸側には森林があり、そこを通った地下水が海に流れ込む為、陸のミネラルと海のミネラルが混ざり合った、牡蠣にとっては最適な海域となっています。
厚岸と同様に年間通して水温が低いことから一年中牡蠣が食べられます

海のミルク

「海のミルク」ともいわれる牡蠣はその名の通り栄養豊富な食材です。
特に亜鉛やタウリンの含有量は食品の中でもトップクラス！
また、食べ物からしか摂取することができない8種類の必須アミノ酸をはじめとした全18種類のアミノ酸を含んでおります。
他にもたくさんの栄養素を含んでいます。

選びぬかれた「昆布の森の牡蠣」

仙鳳趾の海で育った牡蠣を、熟練の漁師がひとつひとつ身の大きさや形を確か
めて選別しています。
当店の「昆布の森の牡蠣」は、その中でも大きく、形のよいものを厳選したもの。
サイズは2L、L、M、S、マメの5種類。
年間を通じてわずかしか採れない、2Lを上回る特大のものは「昆布の森の魔女」として、不定期に販売しています。

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