愛媛県 大洲市

あまごの里

愛媛県大洲市の山間部で、40年以上、ニジマス、アマゴ、イワナの養殖をしています。
渓流と呼ばれるような水のキレイな川から水を引き込んで育てています。

大人から子供まで幅広い方に食べて頂き川魚の美味しさを体験していただければと思います。

わたしたちの紹介

清流で育てた川魚が自慢

愛媛県大洲市の山間部で、40年以上、ニジマス、アマゴ、イワナの養殖をしています。
渓流と呼ばれるような水のキレイな川から水を引き込んで育てています。
臭みもなく、ほのかに甘味も感じられるので是非感じてみてください。
このサイトを通じて、たくさんの方々に食べて頂き、普段食べない川魚から渓流の風景を感じていただければと思います。

アマゴ(アメノウオ)のご紹介

アメノウオはアマゴの地方名で、天の魚とも書く。ヤマメと似ているが、分布域が異なる。アマゴは静岡県以南の東海・近畿・中国・四国の太平洋・瀬戸内海へと流れ込む河川と九州の瀬戸内海川へと流れ込む河川に限って生息し、それ以外の河川にすむものがヤマメである。また、アマゴの体色の特徴として、ヤマメにはない朱赤点がある。

ニジマスのご紹介

原産地は、太平洋東岸(アラスカ、カナダ、アメリカ)とカムチャツカ半島。日本へは1877年に北アメリカから移入され、これ以後、各地の渓流や湧水地帯で養殖、放流が盛んに行われた体全体にはっきりした黒点があり、エラから尾びれにかけての体側部に赤~赤紫色の模様があるのが特徴。繁殖期のオスに現れる婚姻色として、非常に見事な虹色の光沢が発色し、それが名の由来ともなっている。

イワナのご紹介

体色は褐色から灰色。英名ホワイトスポット・チャーの名の通り、体には背部から側面にかけて、多数の白い斑点が散らばる。側面には暗色の不明瞭な小判型の斑紋(パーマーク)が見られる。夏でも水温が摂氏15度以下の冷水を好む。

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