京都府 京都市下京区

京もつ鍋 亀八

2008年4月、1号店の亀八本店がオープンしました。
屋号の「亀八」はお客様に愛される姉妹店から「亀」の字を一字、グループ8店舗目であることから縁起のいい「八」の字をそれぞれ。

コミュニケーションが不足している現代…
美味しい料理を囲む食卓を通して家族やお仲間とのコミュニケーションがはかどる場を提供したい!
それには皆でひとつの鍋をつつくもつ鍋がいい!
そしてそのもつ鍋はとんでもなく美味しいもつ鍋でないといけない!
オーナーがみずから全国より食材を取り寄せて試作に試作を重ね、情熱たっぷりのもつ鍋が完成しました。

わたしたちの紹介

もつ鍋「自慢の白」

近江牛のもつに、スープは京都名産白味噌に鰹と昆布の京だし、長時間煮込んだ牛骨を合わせました。
近江牛の脂身・コラーゲン質がスープにしみわたる、至高の京もつ鍋です。

もつ鍋「旨辛の赤」

辛さを追求したのではなく、旨みを追求した亀八の「赤」。
おだしの旨み×モツの旨み×辛味噌の旨みの三重奏。
スープを口に含むとはじめに旨みが広がり、その後にほんのり辛さが追いかけてくる。
そして気付けばもう1杯欲しくなる…。
「スープを飲み干したくなるお鍋でありたい」オーナーの想いのつまった赤鍋は 辛いものが得意でない方にも優しい辛さになっています。

もつ鍋「やみつきの黄」

京都のおだしとお味噌、亀八の京もつ鍋の良さはそのままに カレーのスパイスを調合してつくられたもつ鍋、「やみつきの黄」。
「いつもは白だけど、試しに今日は黄を…。」
それが最後、その名の通り やみつきにされてしまうほどの旨みの魔力を持った魔性のもつ鍋がここに。
よくあるようなカレー粉のごまかしスープではなく、味噌と、だしと、モツの旨みと混ざり合う究極のバランスまで研ぎ澄まされた傑作を、どうぞご堪能下さい。

お客さんに最高のものを届けます!

もつ鍋のパックには現場のもつ鍋と同じく、我々もつ鍋師たちの情熱がたっぷり入っています。
(だってお店が終わってから仕込み・梱包に行ってるんですもの!)
僕たちの愛の結晶を、家族と友人と恋人と。いろんなシーンでご堪能ください。

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