山梨県 南都留郡富士河口湖町

おおさわ園

初めまして!富士山の麓河口湖で農業をしているおおさわ園の大澤武です。
山梨県山梨市のサクランボ農家の三男として生まれ、両親が農作業の大変な中でも楽しそうに働いている姿をみて小さい頃は将来は家の跡を継ぎさくらんぼ農園を大きくしていくことを夢見ていました。
しかし大学生時に両親が共に倒れたことで社会経験のない自分が家を継ぐ覚悟が持てず家業を長男にお願いしました。夢を諦め企業に就職することにし、農家を夢見ていたことから食べ物に関わる仕事をしたいと思い食品卸業の仕事に就きました。
ただ徐々に仕事に対し自分のやりがいは何なのか考え始め、ずっと夢に想ってきた農業で自分で作物を育てその作物を自分で売りたい!!という思いが生まれ2010年山梨県の実家で就農。4年の研修を終え2014年富士河口湖町で独立。河口湖のとうもろこしの美味しさに「これはフルーツだ!!」と衝撃をうけ多くの人に食べてもらいたいと思い「富士恵味~ふじめぐみ~」と名付けブランド化を進めています!!

わたしたちの紹介

生でも美味しく食べられる富士恵味

最初に驚くのがこの甘さ!!
糖度18度以上とメロンよりも甘いとうもろこし!
河口湖からの朝露をあびたみずみずしく噛んだ瞬間はじける富士恵味の果汁!!
富士恵味は温めるとさらに旨味が増します!一気にあふれるとうもろこしの香り、シャキシャキの食感!皮もやわらかいので気にならず食べられます。

子供は一度かぶりついたらはなしません!!

旬の味を!朝収穫限定!

実はとうもろこしの最高の味は3~4日しかありません。富士恵味はその最高の刻を狙って収穫します。種を蒔くのをちょっとずつずらした30か所以上の畑から一番の旬のとうもろこしをお届けします。
とうもろこしは夜に実に蓄えた甘みを朝日を陽を浴びると栄養に変えて茎全体に移してしまい甘みが失われてしまします。一番美味しい時をお届けしたいから朝5時の河口湖の朝露をあびたみずみずしい富士恵味を収穫しています!

生・ゆで・焼いて・美味しい保存方法

・生
まずは到着したてのとうもろこしをそのまま生でかぶりついてみてください!!
軟らかい皮の食感とジューシーな果汁、メロンのようなフルーティーな甘さが楽しめます
(到着後1日まで)
・ゆで
茹での方法は水から茹でるのとふっくらジューシー。湯から茹でるとシャキシャキっとした食感を楽しめる2種類があります。調理の際2~3枚の薄皮ごと茹でると風味や香りが落ちにくく、とうもろこしの味が引き立ちます。
・水から茹でる
水からとうもろこしを入れ、沸騰させたあと3~5分茹でる。
ふっくらジューシーな仕上がりに
・お湯から茹でる
沸騰させた湯にとうもろこしを入れて4~5分茹でる。
シャキシャキっとした食感になります。
・レンジでチン
蒸しに近く、一番簡単に調理できる方法です。
薄皮を4~5枚残して1本につき5分電子レンジ
皮の水分で蒸した効果に!水っぽくならず味が凝縮されます。
・焼きもろこし
2~3分くらい茹でたとうもろこしをクッキングペーパーで水分をふき取り、フライパンで焼きます。醤油とみりんで味付けし、いい感じの焦げ目になったらできあがり。
・美味しい保存方法

河口湖に食の思い出を作りたい!!

山梨県富士河口湖町は富士五湖の一つ河口湖を有し人気の観光地ですが、皆さんが観光の目的地を選ぶ理由のトップ3にはいる「地元の食べ物」について河口湖は特にこれ!!と言えるものが少ないです。

ほうとう、吉田のうどん

などありますがせっかくなら『河口湖のもの』で観光の楽しい思い出を作ってほしい!!

河口湖には個性的な野菜がいるんです!

富士山周辺の素材を使うことで生産することができる『河口湖思い出野菜』というブランドを誕生させ、河口湖の食の思い出になるオリジナルな野菜たちを集めました。
「河口湖思い出野菜」を多くの人に知ってもらい、また料理を作ってくれる飲食店を増やすことで河口湖が食の思い出をいっぱい作れる観光地にしたいんです!!

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