長野県 106
ファームヤマコ
きれいな水、広大な大地と澄んだ空気、全てがお米を育てる最適な環境の長野県松本市でお米農家を営んでおります。ファームヤマコの小林政雄と申します。
元々農業が好きで、働きながら兼業農家として作物を育てていましたが、退職を機に農業に専念することを決めました。
ちょっとしたことでも作物の出来に影響が出る農業は、とても奥深く、そしてやりがいのある仕事です。
私達はより多くの方に安心で安全なお米をお届けできるように、新しい栽培方法の導入、人にも自然にも優しいお米作りに力を入れております。
そして美味しさへの妥協をしたくないのでなるべく手作業で、はぜ掛けをしたり脱穀を行っております。
現在は合鴨農法や米ぬか肥料、緑肥等あらゆる自然栽培方法を取り入れてこだわりの安心安全かつ美味しい無農薬米を沢山の方達にお届け出来るよう、日々努力しています。
愛情をたっぷり込めた長野県産米を是非1度、味わってみていただきたいです!
わたしたちの紹介
昨年から取り入れた合鴨農法!
合鴨さん達を田んぼにはなし、田を泳いで掻き混ぜてもらったり草や虫を食べてもらう事で除草剤等の農薬を一切使用する事なく完全無農薬米を作る事が出来ます!
一生懸命働いてくれた合鴨さん達に感謝の気持ちを込めながらお米の発送準備に取りかかります♪
化学肥料を使わずに米ぬか肥料を使用
お米に必要な窒素とリン酸がバランス良く含まれ、また土壌部生物の活動を活性化させてくれる米ぬか肥料を用いて栄養満点で美味しいお米を作っています!
火を通さない乾燥方法
昔ながらの自然乾燥方法はぜ掛け米や、火を通さずに自然に近い風力と除湿で乾燥させる乾燥方法でお米本来の味を落とさずにそのままの本当に美味しいお米が食べられます。
はぜ掛け米はひと手間ひと手間丁寧に愛情を込めて作業しておりますので味はまた格別です!!
味や安全性にこだわった長野県産のコシヒカリとあきたこまち
長野県は、日本有数の豊かな自然が残る、知る人ぞ知るお米の名産地です。
高い山々に囲まれた内陸性の気候、信濃川や木曽川を流れるきれいな水、広大な大地と澄んだ空気、全てがお米を育てる最適な環境です。
そんな恵まれた環境を活かし、自然に優しい栽培方法で「コシヒカリ」と「あきたこまち」を親子で生産しています。
安心安全でかつ本当においしいお米を食べて、笑顔になっていただけるように。
めいっぱいの愛情を込めて出来上がった長野県産のコシヒカリとあきたこまちを、ぜひお召し上がりください!
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