千葉県 長生郡一宮町一宮

石井農園

石井農園の石井理永蔵です。
生まれも育ちも千葉県九十九里浜の最南端、長生郡一宮町です。
江戸時代から200年以上続く農家の5代目(明治以降)です。

父の代から培われてきた栽培技術に加え、太陽の力を最大限に活かした新しい栽培技術で更に美味しいトマトを目指しています。
今のスーパーは鮮度と言うより棚持ち重視の流通、そんな市場やバイヤーに疑問を感じている現状です。
野菜の命は鮮度が大事、収穫して日数が経てば酸味が落ちボケた味になってしまいます。
お客様には新鮮な野菜本来の美味しさを味わってもらいたいと思っています。

わたしたちの紹介

ミニトマトをイジメない栽培です。

従来の高糖度トマトは、水を極端に制限して高いストレスを与え糖度を高めます。
結果、皮が厚く硬くなり食味の面で問題があります。

当園のミニトマトは光.水.養分を適切に与え光合成を最大化させる栽培方法で、植物本来のポテンシャルを最大限に引き出し、フルーティで糖度の高いミニトマトを実現しました。

育てる水は天然の地下水です

当園では水道水は使わずに、水質の良い地下水100%で栽培しています。

土耕栽培特有のトマト臭さが無く、クセの無い味わいは子供達にも人気で、特にトマト嫌いのお子様にもお薦めです。

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