北九州市と福岡市の真ん中に位置する小さな鞍手町で､食の安全･安心をモットーに､玄界灘の新鮮な魚介と地産野菜を用いて､和食や鍋料理を提供しています。

27歳の時に脱サラし、ホテルやすし屋で修行を経て、地元で居酒屋を開業しました。
居酒屋を8年経営した後、現在の場所に 「笑顔の食事を応援する」をモットーに 和食全般の「旬菜･鍋･魚介 独楽」を新装開業しました。
食を通じて心身ともに元気になればと、常に「安心安全＋美味しくて楽しい」を求めて、心を込めて調理しています。