自然に囲まれた自社農場で大切に育てているのは、フランスのうずら農家に直談判し直輸入したフランスうずら「シャントゥ・カィユ」
そして、モーツアルトを聴きながら、フランスワインの搾りかすを食べて優雅に産まれてきた贅沢な卵が、「エル・フランス」
うずら屋では、このエル・フランスを中心に、採れたての新鮮なうずら卵を使ってスイーツや感動ギフトをつくっています。
「うずら屋」は、小さなうずら卵をふんだんに使ってお客様に喜んでもらえる料理や商品を手間を掛けながら生みだしています。
うずらの卵は免疫力を高めるため重要な役割を担うタンパク質やビタミンミネラルを含んだ栄養の塊です。
この小さなうずら卵が、皆様の食卓にたくさんの笑顔を咲かせ、健康に役立つことを切に願っております。
うずら屋は所沢市に店舗があります！
うずらの卵をつかったオムライス、プリンなどを販売しています。
ぜひお近くに来られた際は足を運んでみてください≧⋋(・Θ・＊ )⋌≦ :.。★*
5月5日、「こどもの日」だけではなく「うずらの日」でもあるのです。
理由は5つほどあり、
1.5月は陰暦で『鶉月（うずらづき）』と呼ばれる
2.戦国時代の武将が、ウズラの鳴き声を『御吉兆（ごきっちょう）』と聴き取り、その縁起の良い声を聴いて出陣したとの言い伝 えが残っている
3.その鳴き声は希望や明るい未来も連想させ、男子の成長を祈る端午の節句にふさわしい
4.『御吉兆』を『５吉兆』と読むと、5が重なる5月5日は、まさに吉兆が重なるめでたい日になる
5.若（武）者に対し吉兆は「待つのではなく、自らつかみに行け！」との思いから「ＧＯ」と「５」を掛けた
うずら卵はこどもの成長にも欠かせない栄養素がたっぷり。
５月５日はうずらに想いを馳せながら、うずら卵の栄養を摂るのもあり…！？
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