奄美直行便

昔は高級品であり、一般の人々は食す事が出来ませんでした。
『 鶏飯 』は元々薩摩の役人をもてなす献上料理として作られていました。

時が経ち、いつしか一般家庭にも普及し奄美の郷土料理として認識され、
今や地元の給食では1番の人気メニュー。

小さなお子さんからお年寄りまで愛されるこの料理を全国の皆様においしく届けたい！

だからこそ、冷凍にこだわり、冷凍庫にもこだわり、冷凍技術にまでこだわりました！

その甲斐あって、本場のできたてそのままの風味を皆様の食卓までお届け可能となりました。

奄美大島のシマ素材を揃えて、
皆様に安全で美味しいこだわりのシマジュウリ(島料理)をお届けします。

わたしたちの紹介

味を落とすことだけは絶対にしたくない！

『鶏飯』の味で最も重要なダシにとことんこだわりました。
通常の鶏飯は鶏ガラを煮詰めてダシを取りますが、私達は丸鶏を8時間煮込んでいます。
味付けの塩は、自然そのままの清浄な天然海水塩。
味に深みとコクがありがながらも口当たりはマイルド、なんとも上品なダシを作ることができました。

ダシの他には、鶏飯の基本となる食材の錦糸玉子、椎茸、鶏肉、パパイヤ、タンカン、のり、が付属します。
安心・安全な食材を届けたいという思いから、食材は全て国産のものを使用しております。

雑誌 BRUTUSで高評価を頂いた『奄美島豚餃子』

奄美大島の豊かな大自然を背景に
提携養豚場で1年かけてじっくり育てた奄美島豚(黒毛)を贅沢に使用しています。

隠し味(隠れてないのですが・・・)に九州産の丸鶏を使用し、
味付けに海水塩を使用した当店の味の決め手となるスープを入れ、
奄美島豚の旨み、鶏の濃厚なダシにより、餡にしっかりと下味をつけています。

解凍せずに冷凍のまま焼く事でジューシーな餡の水分が皮を柔らかくする事なく、美味しく焼き上がります。

奄美島豚に合わせる食材は、シンプルだからとことんこだわり全て国内産。
タレを付ける前に餃子そのままの味をお楽しみください。

奄美直行便の『鶏飯』を美味しく味わうには

1.スープ・具を真空包装のまま解凍する(自然解凍・流水解凍)
2.スープ(1パック300㏄)を鍋に開け水を1対1の割合に薄めて沸騰させ火を止める(スープはお好みの濃度に合わせて下さい。)
3.ご飯を茶碗に半分くらい入れた上に全ての具を適量のせる。
(ご飯は入っておりません)
4.温めたスープをたっぷりかけてお召し上がり下さい。