内山農園

新潟県のほぼど真ん中に位置する燕三条で11代続く農園です。
燕三条といえば金物のまちですが、農業も盛んで初代より続く米の栽培を中心に、年間50～60品目の野菜を栽培しています。
今では年間約50品目を栽培し、ジェラートなどの加工品も手掛けその時々の時代に合わせた農家のスタイルを実践することで、農業の魅力を発信し続けています。

わたしたちの紹介

新潟県三条市のこと

新潟県のほぼ中央に位置する三条市は、豊かな自然に恵まれ、歴史と文化が息づく、ものづくりのまちとして知られています。
守門岳・粟ヶ岳からの豊富な雪解け水は、信濃川・五十嵐川へと流れ込みその豊かな水の恵みを受け、人も土も作物も元気に伸び伸びと育っています。

内山農園、土へのこだわり

美味しいお米や野菜を作るために、良質な土壌にすることは とても大切であると考えます。有機肥料はもちろん、籾がらやワラ、米ぬか、刈り草等を 循環させて土を作り、優良菌を育てることで根に力を与え、健全な作物づくりに努めています。

内山農園のモットー

・次世代を育てる農業を目指します。

・生産と販売を通じ、お客様の笑顔と健康を共に考え歩んでいきます。

・収穫体験や農園カフェなどの体験型農業を通して、農業の魅力を発信し体感して頂くよう努めます。

・「カッコ悪くない農業」を目指し、常にｓｍａｒｔ（賢い・機敏）に行動します。